Tokyo Good Manners Project
課題のポイント
今回、募集する作品に期待すること
明日から思いやりある行動をする人が増え、何かの“なんとかしなきゃ” (なんでも構いません)が解決する一歩となるキャッチフレーズをお待ちしています。
市場・ターゲットの動向
本プロジェクトは、マナーとは「思いやり」と考えておりますので、すべての人がターゲットです。※自分の行動が思いやりのあるマナーだと気づいていない人にグッドマナーだと気付かせることも私たちの目的のひとつと考えています。
課題商品・サービスの訴求したいポイント
本プロジェクトは、マナーを「思いやり」と定義し、様々なアクションを実施してきました。(例:フードロスは生産者や作り手に対しての生活者「思いやり」で解決できるのではと考えた、福ごはんプロジェクト等。)我々の活動を起点に、共感者を増やして広がり、習慣になっていくような取り組みを続けていきたいと考えております。
制作にあたっての注意事項
プロジェクトに「Tokyo」と名前はついていますが、東京エリアに限定しているわけではございません。規模の大小に関わらず思いやりが生まれる“人と人が交わる場”を自由に発想ください。