最終審査員
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1947年京都市生まれ。広告企画・制作、マーケティング戦略、新製品開発などが専門。数多くの広告キャンペーンを手がけ、カンヌ国際広告祭金賞のほか数々の広告賞を受賞。代表作は、サントリートリス「雨と仔犬」、TOTOウォシュレット「おしりだって、洗ってほしい。」など。東京コピーライターズクラブ会員、東京アートディレクターズクラブ会員。事業構想大学院大学教授。また、毎日新聞紙上で「仲畑流万能川柳」の選者も務める。
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制作プロダクション、フリーランス、代理店を経て電通入社。 最近の仕事に花王ロリエ「職場のロリエ」明治「そのひとくちは未来を変えられる」シチズンxC「なにかを始める時が、その人の春だと思う」JR青春18きっぷ「初めての一人旅を、人は一生、忘れない」など。宣伝会議賞金賞、TCC新人賞、ACCジャーナリスト賞、NYフェスティバル、スパイクスアジア金賞など受賞多数。こどもになって世界を見る「こどもの視点ラボ」代表。
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1955年、群馬県生まれ。筑波大学卒業後、サントリーに入社、宣伝部制作室にコピーライターとして勤務。専門の技術職として採用のあった時代だった。仲畑広告制作所に移籍した後、独立して一倉広告制作所を設立。サントリーでの仕事に「うまいんだな、これがっ」(モルツ)など。その他「きれいなおねえさんは、好きですか。」(松下電工)、「あなたと、コンビに、」(ファミリーマート)、「いい空は青い。」(ANA)「まだ、ここにない、出会い。」(リクルート)「ポカリ、のまなきゃ。」(大塚製薬)など。
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主な仕事に、GINZA SIX ネーミング、JINS「私は、軽い女です/軽い男です」、村田製作所「この奥さんは、介護ロボットかもしれません」、アツギ「肌と心に届け」、ツインバード「ぜんぶはない。だから、ある」、サントリー「どうぞ、ほどほどの人生を」、サントリー×コカ・コーラ「誰よりも同じ未来を見つめる存在。それが、ライバルってこと」、ハンバートハンバートのクリエイティブディレクションなど。書籍に、『心ゆさぶる広告コピー』、『僕はウォーホル』、『僕はダリ』など。
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2001年博報堂入社、2018年Tang設立。企業のスローガン開発、ネーミング、ブランディングコミュニケーションの設計をはじめ、数々の広告制作を手掛ける。主なクライアントに、SHISEIDO、LUMINE、KIRIN、NISSAN、FUJITSU、Tiffany&Co.など。TCC賞、ACC賞、朝日広告賞グランプリなどをはじめとして、受賞多数。その他、小説、コラムや歌詞なども執筆。
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ライトパブリシティを経て現在は個人事務所。コーポレートメッセージや企業広告、ブランドをつくる・磨くなど、社内外をつなぐさまざまな言葉やアイデアで企業や社会の活動に関わっている。主な仕事に、資生堂「一瞬も一生も美しく」キリンHD 「よろこびがつなぐ世界へ」伊藤忠商事「ひとりの商人、無数の使命」、UCC「ひと粒と、世界に、愛を」、NHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」、絵本「ミッフィーとほくさいさん/美術出版社」など多数。
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主な仕事に、earth music&ecology「あした、なに着て生きていく?」「楽しく生きる。以上です。」、ライフカード「僕ら以上の僕ら。」、サントリーTHE STRONG「刺激なき人生はなき。」、旬すぐ「いってらっしゃい、私の中へ。」、LINEモバイル「愛と革新。」、日本ペットフード「死ぬのが恐いから飼わないなんて、言わないで欲しい。」、大阪ブレストクリニック「医療は奇跡の人を対象にしない。」、ANA「別ヨ」。TCC最高賞など受賞多数。著書に「私、誰の人生もうらやましくないわ。」
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早稲田大学卒業後コピーライターへ。博報堂などを経て2010年に独立。主な仕事に、ファミリーマート「ファミマル」、プラン・インターナショナル・ジャパン「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」、日経ARIA「女性の生き方なんてない。私の生き方があるだけだ。」、ユニクロ(ヨドバシAkiba店)「さあ、ゲンキ街へ」、ライオン「hadakara」、雪肌精、河合塾、NHKスペシャル、今治タオルなど。著書に『コピーライティングとアイデアの発想法(共著)』、『しあわせまでの深呼吸』、『ヘンタイ美術館』他。TCC会員。
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言葉、映像、デザイン、テクノロジーをニュートラルに使い、企業や社会の課題をPlayfulに解決している。主な仕事にサントリー「人生には、飲食店がいる。」「2020年の希望」「話そう。」、Cannes Lionsでのライブパフォーマンス「All Players Welcome」、TOKYO2020パラリンピック開会式「PARAde of Athlete」、Eテレ「デザインあ」、「マツコロイド」、YouTube「好きなことで、生きていく。」など。TCC賞グランプリ、朝日広告賞グランプリ、ADFESTグランプリ、D&ADイエローペンシル、クリエイター・オブ・ザイヤー・メダリストなどを受賞。
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1961年大阪府生まれ。博報堂を経て1997年谷山広告を設立。主な仕事は東洋水産「マルちゃん正麺」、資生堂「TSUBAKI」、東京ガス「ガス・パッ・チョ!」、新潮文庫「Yonda?」、ユニリーバ「採用の履歴書から顔写真をなくします。」など。主な著作に『広告コピーってこう書くんだ!読本』『広告コピーってこう書くんだ!相談室』(宣伝会議刊)。
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1957年生まれ。JWトンプソン、サン・アド、電通を経て2016年フリーエージェント・コピーライターとして独立。TCC最高新人賞、TCC賞、TCCグランプリ、ほか多数。著書に『最も伝わる言葉を選び抜くコピーライターの思考法』(宣伝会議刊)がある。
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「無視されない広告を」「できればユーモアで解決したい」をモットーに、大日本除虫菊(キンチョウ)、赤城乳業、日清紡などのクリエーティブを担当。主な賞歴は、佐治敬三賞/ TCCグランプリ(2017・2020)/ACCテレビグランプリ(2010)/ACCラジオグランプリ(2019・2021)/クリエーター・オブ・ザ・イヤー特別賞(2017)/アドフェストグランデ/読売広告大賞グランプリ・日経広告賞大賞・新聞広告賞大賞などに当選。宣伝会議賞は協賛企業賞1回のみ。OCC会長。
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近年の主な仕事に、日産自動車企業広告「やっちゃえNISSAN」、NTTドコモ 企業スローガン「あなたと世界を変えていく」、SONYのイヤホンLinkBuds Sのグローバルキャンペーン「Never Off」、大塚製薬ボディメンテ「つかむぞ、好調」などがある。カンヌ金銀銅、SPIKES ASIA グランプリ、ACCグランプリ、クリエイター・オブ・ザ・イヤー他受賞多数。著書に「コンセプトの教科書」(ダイヤモンド社)、「解決は1行。」(三才ブックス)などがある。
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読売広告社でCMプランナーとしてキャリアスタート。2003年ビーコンコミュニケーションズへ転職。2009年「夕張夫妻プロジェクト」でカンヌライオンズのプロモ部門で日本初となるグランプリを受賞。その後ビーコン史上最年少(36歳)でECDに着任。同年クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリストに選出。2014年ジオメトリー・グローバル・ジャパンの立ち上げに参画、クリエイティブをリードし、組織とビジネスを拡大。2018年ADKに移籍し、令和とともにFACTを立ち上げる。国内外の広告賞、カンヌなどの国際広告賞審査員。
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1961年生まれ。TCC最高賞、TCC賞、クリエイター・オブ・ザ・イヤー特別賞、ADC賞など受賞多数。著書に『案本』、『伝える本。』、『広告をナメたらアカンよ。』、小説『リトル』、『ここから。』(共著)など。近著は『伝わるしくみ』。
一般部門 審査員
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三重県津市出身。ADKに入社後、6年間営業職を経験し、クリエイティブへ。コピーライターとして、マス制作や統合キャンペーンを担当。人や社会の本質を捉えたコピーライティングを起点に、マスからデジタル、PRまで多面的な施策展開を得意とする。2018年、世の中とブランドの最適な「関係づくり」を標榜する「CHERRY」を設立。ACCゴールド、朝日広告賞、新聞広告賞、TCC新人賞など、受賞多数。
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最近の仕事に、クルマ買取ソコカラ「ソコカラ、この業界、変わりますよ。」、阪神甲子園球場100周年「記憶のどこかに、その聖地はある。」、渋谷区ハロウィーンマナー啓発「ルールを守る人は、渋谷を守る人」、横浜DeNAベイスターズ「心を打つ野球」、OPEN HOUSE 村上宗隆選手支援「No.1以外、目指すべきものはない。NO1 or NOT」ほか。TCC新人賞、TCC審査委員長賞ほか受賞。
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大日本印刷、ガル・デザイン・システムを経てCMプランナーに。ACCラジオグランプリ、作詞作曲家賞ほか受賞。TCC、OCC会員。
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1978年北見市生まれ。「ブランドのファンを育てる」「採用の応募者を増やす」「商品をもっと売る」「地元の価値を際立たせる」などの課題に対してコトバの力とデザイン思考で解決を提案します。上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒業。インプロバイド在職。フリーのコピーライターや講師として働く。中高・大学生向けに「地域とデザイン」「キャッチコピーをつくってみよう」をテーマにワークショップもします。
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電通名鉄コミュニケーションズ、博報堂などを経て、AO CHAN設立。広告からブランディングまで。最近の仕事に、LUMINE・NEWoMan「期待を、着る。」、iRobot「脳力が、違う。」、H&M「H&Mの前世」、マルハニチロ「つながる、幸。」、サステナブルジュエリーALLNIQUEなど。TCC新人賞・審査委員長賞、ACC賞、グッドデザイン賞など受賞多数。
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最近ようやく自分のことをコピーライターって照れずに言えるようになってきた気がします。
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主な仕事に、そごう・西武「わたしは、私。」シリーズ、信濃毎日新聞「家族のはなし」シリーズ、VAIO独立広告「自由だ、変えよう。」、KIRIN「#カンパイ展(2018/2019)」など。TCC賞、TCC新人賞、CCN賞、地方CM大賞、文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品、BOVAグランプリ、ADFEST、Spikes、ほか。2021年クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリスト。
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熊本出身。2000年株式会社電通に入社。2022年1月よりフリーに。小山佳奈とともに(株)上田家設立。宝島社「嘘つきは、戦争の始まり。」「敵は、嘘。」「君たちは腹が立たないのか。」「男でも、首相になれるの?」、静岡新聞SBS「超ドS。」「静岡新聞SBSは、マスコミをやめる。」「普通とは、奇跡だということ。」、SMBC「信じられないことは、信じることから生まれる。」など。
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福岡県生まれ。建設会社、広告制作会社、西鉄エージェンシーを経て、2021年5月よりフリーランス。主な仕事に、西鉄ホテルグループ、タンスのゲン、富士家、JR博多シティなど。福岡広告協会賞、FCC賞、TCC新人賞、TCC審査委員長、ACC賞、宣伝会議賞銅賞など受賞。
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電通を経て2023年3月ヒサオ・オオツカ設立。ACC賞、TCC新人賞、広告電通賞、消費者が選んだ広告コンクールなど受賞。
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1970年生まれ。主な仕事に、東邦ガス(いるからっこ)、マルサンアイ(マルサン豆乳MP3プレーヤー)、愛知県(人権週間)、パルコ、マリエール、ほか。リクルート、大広を経て2005年より現職。受賞歴は広告電通賞、鈴木三郎助地域クリエイティブ大賞優秀賞、TCC新人賞、CCN賞、FCC賞、OCC賞、ACC賞、アイチアドアワード、Cannes Lions、ADFEST、ワンショー、ロンドン国際広告賞など。
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「ひと」と「ひと」をつなげるコミュニケーションを基本に、言葉やアイデアで様々な場面で携わる。コンセプトメイクからブランディング、商品開発など、小さなものから大きなものまでいろいろ。主な仕事:「おさんぽBINGO」企画開発、ワークショップ。サントリー天然水北アルプス信濃の森工場、登美の丘ワイナリー等、コミュニケーション設計など。
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静岡市在住のコピーライター(フリーランス)。静岡コピーライターズクラブ会員、今年で14回目となる「SCCしずおかコピー大賞」キャプテン。地元静岡に育ててもらった恩をコトバで返そうと、今日もペンを走らせています。
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ぜに屋本店、東芝LED、Sky、ラグビーW杯CM等を制作。コピーにLOFT「去年より、恋がうまくなった。なんだかつまらない。」大牟田スイミングスクール「お母さんの声援が聞こえるから、息つぎが好き。」自殺予防週間「明日も、「ただいま」を聞かせてください。」お仏壇のコガ「お母さん、お母さんになったよ。」。TCC賞、ADFEST FILM最高賞、CannesLions、クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト等受賞。著書『つながるための言葉』。
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1971年生、東京大学文学部卒。第45回佐治敬三賞。主な仕事に、小学館九十歳何がめでたい/ACCMEゴールド・フィルムシルバー、近畿大学ぶっ壊すシリーズ/毎日広告デザイン最高賞、第一三共ヘルスケアクリーンデンタル/ラジオCMゴールド・ブロンズ、三菱ふそうeCanter、J:COMざっくシリーズ、キンチョープレシャワー、ダスキン環境くん、マーベックスなど。
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一橋大学卒。売上増と表現を両立する統合CD。幸楽苑「2億円事件。」、ソフトバンク「工事がいらない」、ひらかたパーク、姫路セントラルパーク「日本一心の距離が遠いサファリパーク」、ベイクを買わない理由100円買取CP、スペースワールド閉園CPなど。カンヌ金賞、ACC金賞、電通賞最高賞、TCC賞、地方CCグランプリ4回など。クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト。著書『逆境をアイデアに変える企画術』。
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CM、WEB動画からTVドラマの企画制作など映像を中心としたコミュニケーション開発を手掛ける。 クリエイター・オブ・ザ・イヤー、ACCフィルム部門グランプリ、NY Festival最高賞/Filmグランプリ、SPIKES ASIA Film/Film craft部門グランプリ、TCC賞、ACC小田桐昭賞、ギャラクシー賞、東京ドラマアウォード優秀賞など受賞。 主な仕事にSmartHR「社員に、いい。」、TVer、MEGA BIG、WINNER、jms連続10秒ドラマ「愛の停止線」、劇場版/ドラマ「きのう何食べた?」企画監修など。
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Ms.World Universal Japan Elite 2022-2023日本代表として世界大会を体験。美と健康のナゾを探るBeauty & Wellnessコピーライター。45歳で息子そーすけを出産、体力の衰えと向きあう日々。手ぬぐいパンツ「ぐいパン」プロジェクトでグッドデザイン賞を受賞。「ありがとうを、いきる。」北出金作商店39Tシャツを猛プッシュ中。TCC会員、JAPAN MENSA会員。
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大阪芸術大学・先端メディアコミュニケーション学科 教授。クリエーティブディレクションオフィス「R2D」代表。東京コピーラーターズクラブ・最高新人賞、同クラブ賞、大阪コピーライターズクラブ・クラブ賞、両クラブ審査員を歴任。
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ソ連(当時)レニングラード生まれ。両親の転勤とともに、6カ国(ロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダ)の地元校で教育を受けた。広告会社に入社後、様々な広告を企画し、国内外の賞を多数受賞。最近の仕事は、困っている人をアイディアで助けること。著書に「ナージャの5つのがっこう」(大日本図書)、「からあげビーチ」、「ヒミツのひだりききクラブ」、「じゃがいもへんなの」(共に文響社)、「6カ国転校生ナージャの発見」(集英社インターナショナル)がある。
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GYOKU 代表、GUILD OKINAWA 取締役、沖縄のクリエイターズクラブocy(オキー:Okinawa Creators Yui)会長、沖縄を豊かにするクリエイティブサークルOOKINAWA 会長。2019年、PARTYとGUILD OKINAWAと共に、デジタルクリエイティブカンパニーGYOKUを設立。2022年、だれでもパッ!とつくれるサイト制作サービス、PASSITE(パッサイ)提供開始。
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三共リゲイン「ウィークデイは、日曜の夕方あたりから始まっている。」、江崎グリコ牧場しぼり「新鮮はおいしい。」、AC「言葉は弾丸にもなる。」、セイカ「ポケットの中のタイムマシーン。」、読売西部IS「チラシのあとの静けさ。」、世界水泳福岡「水しぶきまで美しい。」、宮崎県「食に感謝する時代は終わったのですか?」等。TCC新人賞、ACC賞、電通賞、ギャラクシー賞、クリエーターオブザイヤーメダリスト等受賞。
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電通のクリエイティブディレクター、コピーライター。主なコピーに、アサヒ生ビール「日本のみなさん、おつかれ生です。」、セールスフォース・ジャパン「意味なく群れるよりも、意志のある孤立を。」、ローソン「ローソンで ハピろー!」など。独自の仕事スタイルが注目され2022年『自分流~“知”の探求者たち~』(BS朝日)で特集された。
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83年1月1日生まれ。05年博報堂入社、14年meet&meet設立。これまでの主なブランドコピー開発に、FIBA バスケットボール・ワールドカップ2023 テレビ朝日「1 歩、1本、日本。」NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』「晴れ、雨、進め。」TikTok「もっと世界を好きになる。」マイケル・ジャクソン遺品展「星になっても、月を歩くだろう。」池袋パルコ「変わってねえし、変わったよ。」ブランドネーム開発に、パルコ「PARCO_ya/パルコヤ」モスバーガー×ミスタードーナツ「MOSDO!」岡本「まるでこたつソックス」関東最大級サウナ宿泊施設「かるまる」などがある。著書『なまえデザイン』(宣伝会議)。
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アヴァンデザイン研究所を経て、眞木準氏に師事。のち、電通へ。さまざまなクライアントに育てられながら今に至る。
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広告〜商品開発/飲食店・ホテル・都市開発まで言葉を軸に多領域のブランディングしてます。最近の仕事「挽肉と米」渋谷・京都/スターバックスロースタリー/立川GREEN SPRING/京都「GOOD NATURE STATION」等/Instagram:maiko_plankton
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1986年生まれ。大学で彫刻を勉強していたので、広告を作るお仕事につきました。たまにデイリーポータルZで記事を書いたりしています。
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電通を経て、2022年独立。 主な仕事に、映画スラムダンク宣伝「問題児で悪いか」、サントリー天然水「ENDLESS DAWN〜そしてまた、朝が来る」、宝島社「団塊は最後までヒールが似合う」、ドコモdビデオ「少女はdビデオを見ていた」、Eテレ「ヘンテナ」番組企画など。 TCC賞、ADC賞、 ACC賞ゴールド、AD FEST GOLD、SPIKES ASIAグランプリ、CANNESなど受賞。
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博報堂を経て、2007年クリエイティブスタジオ「ホンシツ」を設立。広告のコピーライティング、映像プランニング、コーポレートブランディングから、商品・サービス・コンテンツ開発のサポートまで幅広く手がける。主なクライアントに三井物産、ヤンマー、日清食品、大王製紙、三菱地所設計など。また教育系スタートアップatama plusのブランド戦略顧問を務める。受賞多数。
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1974年生まれ。主な仕事に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、南都銀行「南都家の一族」、万博記念公園「気合いを入れに、ここに来い。」、ロート「メラノCCMen」、近畿大学、住友ファーマ、梅花女子大学など。カンヌ、ロンドン、ACC、電通賞、ギャラクシー賞、グッドデザイン賞、TCC新人賞、OCC新人賞など受賞。関西大学非常勤講師。
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最近の仕事に、マクドナルド「ティロリミックス」「平成バーガー」「アジアのジューシー」、ギャツビー「メタラバー」「カッコいいは、変わる。」、日清カップヌードル「HUNGRY DAYS アオハルかよ。」、ドコモ「高校1000日間の片想い」、BUMP OF CHICKEN MV『記念撮影』、まふまふ MV『それを愛と呼ぶだけ』など。2017年度クリエイター・オブ・ザ・イヤー受賞。
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早稲田アカデミー、読売新聞、三井不動産、コスモエネルギーホールディングス、高橋書店、富士薬品、メガネスーパー他各社を担当。ACCグランプリ、カンヌ広告賞など多数受賞。著者『和して無敵のコミュニケーション〜和法〜』『おむすび7』『ようこそ地球へ』など。YouTube『広告日和』にて広告づくりのコツを配信。
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コピーライター。主な仕事に、ロキソニン「#生理痛を甘く見ないでほしい」、ジップロック「閉めると開けるに、強いやつ。」、KANEBO「希望よ、動き出せ。」、早稲田アカデミー「天才はいない。」「へんな生き物」など。味の素クノールラジオCMでTCC新人賞受賞。ACC賞、朝日広告賞、ギャラクシー賞、クリエイターオブザイヤーメダリストなど受賞。
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主な仕事に、MINTIA「俺は持ってる」、イエローハットTVCM、日経電子版「365日分の差は大きい」、2ndSTREET「セカストする?」、花王「クイックルで良くない?」、docomo光、1本満足バー、スマルナ、PloomTECH、VIEWカードなど。Works:(Instagram) f_shimohigashi_offical
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2007年電通入社。コピー書いたり、ラジオ番組つくったりしています。学生時代にコピーライターに憧れ宣伝会議の養成講座を受講していました。審査を通してたくさんの嬉しいコピーに出会えるのが楽しみです。
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Ogilvy&Mather、TBWA\HAKUHODOなどを経て、Droga5 Tokyoの立ち上げメンバーに。ビジネスの上流から下流まであらゆるフェーズにクリエイティブを掛け合わせ、新たなブランド体験や価値を生みだす。 2022年には、アジア太平洋地域から40歳以下の若手リーダーを選出する40 Under 40 in APACと、Japan/Korea Creative Person of the Yearのダブル受賞を果たした。
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広告会社を経て電通入社。コピーを軸に、食・美容・暮らし・企業ブランディングなど様々な統合クリエイティブを手掛ける。主な受賞は、クリエイターオブザイヤー特別賞、ACCグランプリ・ゴールド・ベスト企画演出賞、TCC新人賞、JAA賞グランプリ、ギャラクシー賞、広告電通賞、ロンドン国際広告賞ほか多数。早稲田大学Life Redesign Collegeライティング講座講師。
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東京大学大学院工学系研究科を修了後、2007年電通入社。 情報システム局、営業局を経て、30歳でクリエイティブに転局。 主な仕事は、日清カップヌードル、日清焼そばU.F.O.、花王アタックZERO、UQモバイル、ジャンボ宝くじ、湖池屋プライドポテト、Spotifyなど。TCC賞、ACCゴールド、ギャラクシー賞など受賞多数。
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主な仕事にファンケル「そこまでやりますチャンネル」、KIRIN氷結「あたらしくいこう」、ブリヂストン「タイヤカフェ」、帝国ホテル「おもてなしの心シリーズ」、ハウス食品グループ・Z会・スプリックス・久光製薬など。TCC審査委員長賞/広告電通賞/日経BP賞大賞など受賞。
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博報堂入社後、TBWA\HAKUHODOへ。メディアとソーシャルインサイトを掛け算したコミュニケーションを武器に、映像からアクティベーションまで統合的に手がける。DJとしての一面を持ち多くのプロジェクトで楽曲プロデュースも行う。主な受賞歴に、カンヌライオンズゴールド、アドフェストグランプリ等。2017年クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト。
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TCC最高新人賞、ACCゴールド、クリエイターオブザイヤー・メダリスト、広告電通賞最優秀賞、新聞広告賞、ギャラクシー賞ほか、Cannes Lions, D&AD, One Show, Spikes Asia, ADFESTなど海外広告賞の受賞も多数。D&AD、ADFEST審査員。宣伝会議CD講座講師。代表作は「ファブリーズで洗おう」「でもくさいよ」「ファブタク」「#PrideHair」「Hankograph」など。
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国内広告代理店にてコピーライターとしてキャリアをスタート。その後、TCC新人賞をきっかけに外資系広告代理店の世界へ。以降、マスを中心にした王道的なキャンペーンから、デジタルを駆使した実験的な施策、長期的なブランディングまでを幅広く手がける。シビアに数字を求められる昨今の広告業界にあって「それでも広告で腹を抱えて笑わせたい」をモットーに日々葛藤しながら活動中。国内外受賞多数。
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1976年生まれ。日本アート印刷を経て、PARADOXに入社。ユニークなミッションや経営観を持つ“志企業”に特化したブランディング並びに経営戦略・組織開発コンサルティングを担当。ソーシャルテーマを軸としたプラットフォーム“visions”運営。主な受賞歴はTCC新人賞、グッドデザイン賞、宣伝会議賞金賞など。
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1976年尼崎生まれ。2002年博報堂入社、CMプランナーに。2007年に転勤して以来、ずっと大阪。ひらパー、キンチョー、朝日新聞ダンスCMなど担当。TCC新人賞、ACC賞、第51回やってみなはれ佐治敬三賞など受賞。2019年OCC(大阪コピーライターズクラブ)賞審査委員長。2021年上方漫才大賞審査員。
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電通入社後、 SP局配属を経て、32歳目前でCR局に転局、コピーライター職に。これまでに、味の素「アミノバイタル」、Honda「シビック」「アコード」「フィット」「ステップワゴン」、ハウスメイト、オートバックス、オリコカード、ACジャパン、ユニクロ、キリン、そごう西武、第一生命、セコム、三井住友銀行、日本ハム、ファイザーなど数多くの広告主を担当。TCC賞、ACC賞、広告電通賞、朝日広告賞、毎日広告デザイン賞など受賞多数。
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CMプランナー出身であることから特に映像コンテンツを得意としているがマーケットデザインからエンターテインメントまで領域は多岐に渡る。カンヌライオンズゴールド、アドフェストグランプリ、二度のACCグランプリなど国内外で受賞歴多数。明治大学、一橋大学での講義や講演など後進の育成にも情熱を注いでいる。
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テレビ媒体担当、メディアプランナーを経て、コピーライターになる。 三菱電機、アリナミンシリーズ、楽天グループなどを担当。 TCC新人賞、カンヌ、アドフェストなど受賞多数。
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2003年 電通入社。コピーライター/CD。クリエイティブ・ライティングを軸に、企業ブランディングや商品開発、広告キャンペーンなど幅広く担う。 主な仕事に、大塚製薬(ポカリスエット)、Panasonic(Life is electric)、グリコ、Hondaなど 受賞に、Cannes Lions グランプリ、TCC賞、ONE SHOW ゴールド、D&AD イエロー、ADFEST グランプリ 他 Cannes Lions、ONE SHOW、D&AD、NYADC、Red Appleなどの審査員を務める。
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東海テレビ報道部、Pasco(敷島製パン)、マキタ、エフエム群馬、KISEKI:など。クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリスト、ACCフィルムA部門グランプリ・ラジオ金賞・ジャーナリスト賞、TCC賞、ADC賞、ギャラクシー大賞ほか。
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広告の仕事だけでなく、エンタメの人を動かす力、楽しくする力を使って様々な問題を解決するエンタメソリューターとして活躍中。
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いろいろ経て、2023年ワンダーマントンンプソンへ。 2020年出産&TCC新人賞。 これまでに、ADFEST、Clio、ACC、交通広告グランプリなど国内外で受賞。
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名古屋の広告会社を経て2001年に大広名古屋支社中途入社。2019年より大広WEDO。減らせ突然死プロジェクト(AED普及促進)、日本AED財団、ACジャパン(国境なき医師団・世界の医療団)などでTCC新人賞、CCN最高賞、AAAグランプリ、OCC新人賞、FCC賞、BOVA審査員特別賞など受賞。
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1981年生まれ。フリーランスから広告代理店を経て電通名鉄コミュニケーションズ入社。コピーライターズクラブ名古屋(CCN)最高賞・CCN賞、AICHI AD AWARDS(AAA)コピー賞、ADSTARS、D&ADなど受賞。
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博報堂、TBWA\HAKUHODO、ロサンゼルスのTBWA\CHIAT\DAYを経て、2019年、Wunderman ThompsonのCCOに就任。ADFEST ヤングクリエイティブ Grand Pix。カンヌライオン、ACC他国内外受賞多数。JAAAクリエーター・オブ・ザ・イヤー。カンヌFilm部門審査員など審査員経験も豊富。グローバルな経験と課題解決力で強いブランドを作る。
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電通を経て、BASE代表。奈良新聞社非常勤取締役。オンライン広告講座「ADBOX」主宰。最近の仕事に早稲田アカデミー「虫好きの少女」、奈良新聞「クリエイティブ・アド」、新聞広告の日プロジェクト「朝日新聞社×左ききのエレン Powered by JINS」、クリーニングモリ 「白紙広告」シリーズなどがある。New York Festival、Spikes Asia、Adfest、TCC賞、新聞広告賞などを受賞。著書『思考のスイッチ』は日韓で発売。
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タイガータイガークリエイティブ代表。「骨太な広告」でクライアントへの好意獲得を目指す。SUZUKI SOLIO、西松屋、関西電気保安協会などを担当。ACCグランプリ、読売広告大賞グランプリ、毎日広告デザイン賞最高賞、佐治敬三賞他受賞。
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日本郵政グループ「進化するぬくもり」、niko and ...「であうにあう」、 中外製薬「創造で想像を超える」、東京ガス「電気代にうる星やつら」、 日野自動車「ヒノノニトン」、ヘーベルハウス「地球発想住宅」、TBSラジオ「何かが始まる音がする」など。毎日広告賞グランプリ、TCC審査委員長賞、ACCクラフト賞、カンヌシルバー、アドフェストグランプリ等を受賞。『妄想国語辞典』(扶桑社)をはじめ9冊を執筆。
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京都市生まれ。大学卒業後、(株)電通へ。以降コピーライター/クリエーティヴディレクターに。
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ソーシャルメディアで支持されるコピー、企画を得意とする。代表作はニデック「世界を動かす。未来を変える」、伊藤忠商事「キミのなりたいものっ展?」、アデカ「地味だけど、すごい」、鬼平犯科帳25周年ポスター、「世界ダウン症の日」新聞広告、貞子3D「世界でいちばん、3Dが似合う女」など。『言葉ダイエット』『100案思考』著者。TCC会員。X(旧Twitter)フォロワー2万人超。趣味は映画観賞。
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1971年生まれ。東山動植物園ブランド戦略パートナー、生物多様性プロジェクト、動物園水族館広報パートナー、雑煮や浮世絵等歴史文化SDGs、スポーツビジネス事業など企業や地域ブランディングをはじめ、まちづくり、プロジェクト開発、スペースプランニング、CM制作などを行う。FCC賞、CCN賞、ACC賞、Aichi Ad Awardsグランプリほか受賞。
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主な仕事に、森永製菓「ラムネ」「チョコボール」「おっとっと」クボタ「For Promise」「Try For Dreams」アサヒビール、ニベア、花王、カネボウ、NETFLIX、CCJC「アクエリアス」、みずほ銀行「サッカー日本代表」キヤノン「EOS Kiss」マクドナルドほか。TCC新人賞、TCC賞、ACC銀賞、カンヌ銀賞、朝日広告賞グランプリ、JAAグランプリ、フジサンケイ最優秀賞、ギャラクシー賞、広告電通賞優秀賞など受賞多数。
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京都市生まれ。大阪大学経済学部卒。電通関西支社を経て、NYのCRエージェンシーに留学、2001年より電通本社勤務。TCC賞グランプリ、OCC賞グランプリ、ACC賞グランプリ・企画制作者賞・音楽賞・パーマネントコレクション、広告電通賞、フジサンケイ広告大賞最優秀賞などを受賞。モスクワ国際広告賞とブラジルのグラマド国際広告賞では、審査委員長を務める。
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東急エージェンシー、パイロンを経てフリーランスに。2008年クリエイティブユニット・シカク結成。主な仕事に、全国国民年金基金「夢を、上乗せしよう。」スゴイダイズ「豆乳じゃない。」、長崎市観光スローガン「暮らしのそばに、ほら世界。」、北海道別海町 地産品ブランド「べっかいの べっぴん産」NEW BALANCE 990v5、Boeing Store、大分トリニータ「OFURO」、JR東日本「のもの」、UACJ「ある日、アルミは」等。TCC新人賞など受賞。
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電通九州、すき あいたい ヤバい、を経て、夢の稗田設立。最近の仕事に、サントリー伊右衛門、TOYOTA GR、アンダーアーマー「俺が勝たせる」、DUNLOP「あなたのタイヤに履きかえよう。」、福島県「ふくしまウマイぞ!ふくしまプライド!」など。
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主な仕事に髙山質店T V C M、九州電力T V C M、如水庵TVCM、三好不動産T V C M、別府温泉おもてなし再開、別府競輪の男達、五ヶ瀬ハイランドスキー場南ちゃんC M、トップリーグの逆襲など。FCC最高賞、CCN最高賞、OCCクラブ賞、TCC賞、クリエイター・オブ・ザ・イヤ―メダリストなどを受賞。ハンドボールをやっている高2の長男と、サッカーをやっている中2の次男がいます。
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サン・アド、電通を経て、2017年株式会社ライティングスタイルを設立。クリエイティブディレクション、コピーライティングの他、企業やブランドのパーパスライティングなども手掛ける。主な受賞歴にTCC新人賞、OCCグランプリ、朝日広告賞、日経広告賞、ギャラクシー賞グランプリ等。
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2001年電通に入社以来、TVCMを中心としたキャンペーン広告制作の仕事を続けています。面白くて費用対効果の高い広告制作がモットーです。ラジオCMも大好きで、500本以上ゲラゲラ笑いながら制作してきました。ラジオドラマ番組の脚本・演出なども手掛けました。 受賞歴は、ACC小田桐昭賞、ACCベストコピー賞、TCC新人賞、OCC賞、広告電通賞グランプリ、大阪マスコミリーグ野球MVPなど。
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1978年福岡県生まれ。 主な仕事ホームセンターグッデイ「10連休が怖い」めんべい「出会えてよかった」シャボン玉石けん「香害」フンドーキン「味は時間でできている」など。 受賞歴ACC賞、OCC賞、CCN最高賞、FCC賞、広告電通賞、日本新聞協会新聞広告賞、ニューヨークフェスティバルなど、 九州の広告夫婦として売り出そうかと試みるも、独立心の強い奥さんに拒否される。
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1973年島根県生まれ。大阪大学卒業。IT企業でエンジニアとして働いた後、CMプランナーに転職。電通関西を経て、2013年よりタイガータイガークリエイティブ現職。最近の仕事は関西電気保安協会「相方が関西電気保安協会になってしまった男」、スズキ、西松屋、中国電力など。やってみなはれ佐治敬三賞、ACC賞、TCC新人賞、FCC最高賞、CCN最高賞、OCC賞準グランプリとか。
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1998年東急エージェンシー入社。最近の仕事は、マンナンライフ「蒟蒻畑」、東急「SDGsトレイン」、フジパン「ネオバターロール」、クラシエホームプロダクツ「ココンシュペール」などを担当。ACC賞ブロンズ、New York festival ファイナリスト、TCC新人賞など。
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I&S BBDOを経て、2015年から現職。外資系ブランドから地方のプロモーション、PR、デジタル施策まで幅広く手がける。受賞歴に、Cannes Lions、ADFEST、Spikes Asia、クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト等。
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1968年京都市生まれ。京都大学理学部を卒業後、博報堂に入社。以後、コピーライターとしてプレイステーションの立ち上げなど多くの広告制作に従事。最近の仕事として、日経電子版「日経三国志」、NTTドコモ「一休さん」など。クリエイティブの作用を科学的視点から考察した「クリエイティブ・サイエンス」を研究・実践。ACC賞、2018年 度TCC賞など受賞多数。
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京都大学大学院地球物理学専攻卒。お仕事は、日清ヨーク「ピルクル」、日清食品「カップヌードル」、サントリー「鏡月」、FPパートナー「マネードクター」、BDS「バイクセンサー」、ニデック「Nidec」、森永製菓「ハイチュウ」、ライドオンエクスプレス「銀のさら」など。TCC、ACC、LIA、CLIO、SPIKES、ADFEST、Music Video Awardsなど受賞。
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宮崎生まれ。タワーレコード、Webプロダクション、BBDOを経て現職。課題解決と話題化を両立させる“コンテンツ発想”でさまざまなブランドコミュニケーションを手がける。主な仕事として、AUTOWAY「雪道コワイ」3部作、スタディサプリ「18の問い」「現在地点」、LUMINE Xmas2020「ほめよう。わたしたちを。」、GOLDWIN サステナブル・レーベル「GREEN BATON」、RCC×近畿大学 受験並走ドラマ「フューチャー!フューチャー!」、RADWIMPS Role-Playing Music「SHINSEKAI」など。
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長崎県長崎市出身 主な仕事にNetflix「人間まるだし。」「再生のはじまり」「上を見ろ、星がある。下を見ろ、俺がいる。」Honda「Hondaハート」「難問を愛そう。」「じゃ、最後、行ってきます。」など ACC総務大臣賞/グランプリ、小田桐昭賞、TCC賞、TCC審査委員長賞、TCC新人賞、広告電通賞グランプリ、朝日広告賞グランプリなど。
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石川県金沢市を拠点に、主に北陸でコピーを書いています。合同会社ワザナカ代表、北陸コピーライターズクラブ所属。受賞歴はHCC賞グランプリ、TCC新人賞、OCC賞、CCN賞など。
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1987年生まれ。Spikes Asia 2023、ADFEST 2022審査員。主な仕事に「SOMPO認知症サポートプログラム」「BRANZ:未来を問う」「THE TIME TRIP ニュー・ウエダ」「ミニ四駆超速GP:なんだっけ、これ?」「♪いすゞのトラックfeat. ナヲ&アイナ・ジ・エンド」「わたしが、セブン銀行です。」「卒業”盛ルバム”」など。JAA賞グランプリ、広告電通賞ゴールド、ACCシルバー、TCC新人賞、ギャラクシー賞、日経広告賞など受賞。
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クリエイティブディレクター。JR西日本、NEXCO西日本など主に関西のクライアントを中心に、広告企画制作およびディレクションを担当。TCC賞新人賞、JAA賞テレビ広告部門グランプリ・経済大臣賞、ギャラクシー賞、ACC賞、CCN賞、FCC賞など。
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2005 年ADK 入社。アリナミン製薬、ヤマダホールディングス、亀田製菓、日本メナード化粧品、中部電力などを担当。カンヌライオンズFILM部門SILVER、スパイクスアジアSILVER、ロンドンGOLD、アドフェストBRONZE、クリエイター・オブ・ザ・イヤー「メ ダリスト」、FCC最高賞、AAA最高賞、TCC新人賞、ACC賞、CCN賞など受賞多数。2022カンヌライオンズFILM部門、JAAAク リエイター・オブ・ザ・イヤーで審査員を務める。
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1974年生まれ。広告会社2社を経て2004年に電通名鉄コミュニケーションズ入社。TCC新人賞、CCN賞、OCC賞、FCC賞、ACC賞、日本民間放送連盟TVCM最優秀賞、広告電通賞、ギャラクシー賞、ADFEST銅賞、D&AD銅賞、カンヌショートリストなど受賞。広告デザイン専門学校講師。
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中央大学 総合政策学部卒業。2007年大広入社。コピーライティングを中心に“物を売る視点”を得意として、制作全般担当。2019年より大広WEDO所属。「クリエイティブ」×「ダイレクト」×「デジタル」=新しい統合コミュニケーションを掲げ、飲料、医薬品、食品、損害保険、警備会社、銀行、ホームセンター、通信事業者、健康食品など、数多くの業務を担当。2019年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞ノミネート、宣伝会議コピーライター養成講座講師、宣伝会議賞 審査員。他、広告賞受賞多数。
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2001年博報堂入社。トヨタ自動車、FUJIFILM、ハウス食品Gを始め酒類、飲料、通信、旅客・観光、保険…など多様な分野を担当。TCC新人賞 ACC賞ゴールド、ME賞など。毎日広告デザイン賞 電通賞 日経広告賞 ロンドン広告賞 NYADC賞 ベストコピー・オブ・ザ・イヤー 他多数。
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最近の主な仕事に、よつ葉乳業「企業」「カフェオレシリーズ」、SOMPOホールディングス「認知症サポートプログラム」、いすゞ自動車「企業グラフィック」など。 TCC新人賞、ACC賞、朝日広告賞、読売広告賞、日経広告賞、毎日広告デザイン賞、フジサンケイグループ広告賞、ギャラクシー賞、広告電通賞、JAA広告賞、ADFEST、クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリストなどを受賞。
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求人広告のディレクターを経て現職。賞歴/TCC賞、ACC賞 他 主なクライアント/SONY、そごう・西武、日清食品グループ、VAIO、トンボ鉛筆 「昨年、初めて審査員を担当しました。引き受けたものの内心では大変そうだよなぁ…と、尻込みしていたのですが、いざやってみるとたくさんの刺激や発見があって、本当にありがたかったです。私には思いもよらないような視点に出会えることを、今年も楽しみにしています。」
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主な仕事にJR SKISKI、大人の休日倶楽部、JR東日本「自分の世界に、まだない場所へ。」、doda、パーソルクロステクノロジー、ロシュ・ダイアグノスティックスなど。TCC賞、TCC新人賞、ACC賞、朝日・読売・日経・毎日広告賞、交通広告グランプリ優秀賞、新聞協会賞など受賞。宣伝会議コピーライター養成講座基礎コース講師。
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岐阜県生まれ。「言葉の力で、社会を動かす」をモットーに、コピーを軸にした統合キャンペーンや社会課題業務を手掛ける。代表作に「THE FIRST TAKE」、日本新聞協会「ボクのお父さんは、桃太郎というやつに殺されました」、LIFULL HOME’S「FRIENDLY DOOR」。受賞歴に、2021クリエイター・オブ・ザ・イヤー、TCC賞、TCC最高新人賞など。著書に『答えのない道徳の問題どう解く?』1巻/2巻。
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CMプランナー・コピーライター。主な仕事に、トヨタbB「トヨタ、ミュージックプレーヤー発売」、三井不動産レジデンシャル「三井に住んでいます」など。TCC賞、ACC金賞など受賞。
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2006年ライトパブリシティ入社。TCC会員。主な仕事: POLA「この国は、女性にとって発展途上国だ。」「鏡を、疑え。」SAPPORO「誰かの、いちばん星であれ」ホットペッパービューティー「キッカケなんか、春でいい。」など。主な受賞歴:TCC賞、日経広告賞 最優秀賞、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS総務大臣賞 / ACCグランプリなど。
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資生堂、ビーコンコミュニケーションズをへて、2017年より再び資生堂で、22年より資生堂クリエイティブに在籍。キャリアの半分ずつを代理店と事業会社で。現在はプロダクトやテクノロジーのブランディング、さまざまな部門の戦略や言語化を手がけ、コピーとアイデアの需要を広告を超えて拡張中。「迷わず、SK-II」、京王沿線物語、国内外で受賞したPampersのMom’s 1st Birthday。資生堂の仕事ではS/PARKの体験デザインBeyond Timeの企画、企業ムービー A Journey of Beautyなど。
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大学院で爆薬を研究後、なぜか電通に入社。7年間の営業局勤務後、CRに転向。ENEOS新車のサブスク「やさしいクルマの持ち方」、鏡月Green「たのしいお酒がいいお酒」、P&G「レノアリセットの罪」、ダイハツ「WAKE兄弟」 「新自由SUV ROCKY」、午後の紅茶「あいたいって、あたためたいだ。」、日本生命「父は、何があってもキミの父です。」、KAGOME「高性能爆薬でつくる野菜ジュース」など。
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1976年香川県生まれ。CMプロダクション、外資系広告代理店を経て大広WEDOに。マス広告、統合プロモーション、PR、企業ブランディング業務に従事。これまでにパナソニック、P&G、サントリーなどを担当。主な受賞歴にクリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリスト、ACC賞グランプリ、TCC新人賞・CCN賞・FCC賞・JAA広告賞グランプリ、広告電通賞グランプリなど。
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1974年福井県生まれ。1997年ADK入社。2019年クリエイティブ・ブティック「 navy 」を設立。最近の主な仕事「コミックシーモア」「SAVAS」「エリエール」「SUBARU」「SVENSON」「ZAMST」など。「クロネコヤマト/ 宅配は、ネコである。」でTCC最高新人賞を受賞。ほか多数受賞。
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サン・アドを経て2008年より独立。最近手がけた仕事は、大竹しのぶ・壇れい・松下由樹が美を競うチェルラーホワイトCM、メニコン2WEEK Rei、1DAY Reiブランディング&プロモーション、meethブランディング&新製品プロモーション、ジュエリーブランドTOMOKO KODERAなど。TCC新人賞、日経広告賞金賞、読売広告賞銀賞など受賞。
中高生部門 審査員
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「企画でメシを食っていく」主宰。著書に『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)、『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。『あの日、選ばれなかった君へ 新しい自分に生まれ変わるための7枚のメモ』(ダイヤモンド社)。あなたはきっと書けます。一本でもいいです、送ってください。待ってます。
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京都大学にてマーケティングを学んだ後、I&S BBDOに入社。ヤングカンヌ フィルム部門・デジタル部門日本代表、ヤングスパイクスデザイン部門日本代表、ヤングロータス日本代表、ヤングスパイクス世界本戦優勝、Cannes Lions Gold、Spikes Gold、Spikes YOUTUBE Creative Hack 世界TOP3、TCC新人賞、ACC賞アンダー29、広告電通賞最優秀賞など国内外で多数受賞。ヤングスパイクスでは、審査員を務める。運動音痴にも関わらず、中高生時代の部活はテニス部。
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2012年上智大学卒業後、ストラテジックプランナーとしてマーケティング戦略に携わり 2015年よりコピーライター。広告領域のみならず、ブランドのミッション・ビジョン開発や商品企画まで、アイディアと言葉のチカラで一貫したブランド作りを行う。 2021年よりDroga5に参画。 2018年TCC新人賞、キャンペーン誌の選ぶ30歳以下対象のAsia Young Achiever of the yearでGold 受賞。Cannes Lions、Clio、THE ONE SHOW、D&AD、New York ADC、 New York Festival、ACC賞をはじめ国内外様々な賞を受賞。
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2012年ADK入社。約5年営業を経験し、コピーライターに転向。2022年からCHEERYに所属。TCC新人賞、TCC審査委員長賞、FCC古屋彰一賞、CCN 賞、BOVA審査員特別賞など受賞。広告されない、ちいさなモノゴトマガジン『ちい告』の共同編集長をしています。
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マス、デジタル、など手法を問わず、コピーや映像やコンテンツが世の中にきちんと届き ソーシャルでのリアクションが起こったり人が動くような施策を考えたい。 2019年よりクリエイティブチーム「CREATIVE TABLE 最高」を発足。
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2013年一橋大学卒業。同年博報堂入社。2016年よりTBWA\HAKUHODOシニアコピーライター。コピーライティングを主軸に、グローバルブランドのコミュニケーションを担当。TCC新人賞、Young Cannes Design部門日本代表、グッドデザイン賞ベスト100など受賞。
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1988年東京都中野区生まれ。2016年面白法人カヤックに入社。フジテレビ「西野ン会議」、ハーゲンダッツ ジャパン「Digital Häagen Cup」、まる部カプセルトイ「お通し」「推し後光」などの企画・コピーを手がける。「そうか、こういう内容の迷惑メールだったのか。」(NTTドコモ/メール翻訳コンシェル)で第50回宣伝会議賞グランプリ受賞。
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主な仕事に、大塚製薬ポカリスエット「汗が私をつれていく。」、マンツーマン専門英会話 Gaba「未来の私は、がんばった私で出来ている。」、マクドナルド ビッグマックJr.「ウチらの中で最強ってことはさ、それもう世界レベルでビッグってことじゃね? #ビッグ対談 」、小学館ずかんミュージアム「そのときめきは、キミの知識になる。」、KANEBO「素肌に化ける。」など。中学生の頃なりたかった職業は、小説家。
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武蔵野美術大学卒業後、フリーターを経てコピーライターに。TCC/OCC新人賞、FCC審査員特別賞、Spikes Asia Direct Category Silver受賞。
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1987年山口県下関市生まれ。ブックオフ「ブックオフなのに本ねぇ〜じゃん!」で2020年度TCC最高新人賞、2019年ACCフィルム部門グランプリ。メルカリ「それ、新品じゃなくてもいいんじゃない?」新聞広告で2022年TCC賞受賞。最近の仕事に、ホットペッパービューティー「キング復活」、ブックオフ「バイトのあのちゃん」「守ってほしい立ち読みマナー・7つのブ」など。
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新卒で野村證券に入社。4年間営業として勤務するが、宣伝会議賞コピーゴールド受賞をきっかけに、コピーライターに転職。制作会社キューで働いたのち、谷山広告へ。2022年より東急エージェンシー。TCC新人賞、OCC新人賞、ACCシルバー、新聞広告賞など受賞。
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プランナー、広告作家。さまざまな企業やブランド、アーティストと一緒に「愛されるもの」を考え作る。2023年TCC賞、ヤングカンヌフィルム部門日本代表など、広告/クリエイティブ領域でいろいろ受賞。毎日がんばっています。
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1988年生まれ。歌人。歌集は『つむじ風、ここにあります』『きみを嫌いな奴はクズだよ』『あなたのための短歌集』『オールアラウンドユー』。その他に短歌入門書『天才による凡人のための短歌教室』や岡野大嗣・谷川俊太郎との共著がある。