最終審査員
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1947年京都市生まれ。広告企画・制作、マーケティング戦略、新製品開発などが専門。数多くの広告キャンペーンを手がけ、カンヌ国際広告祭金賞のほか数々の広告賞を受賞。代表作は、サントリートリス「雨と仔犬」、TOTOウォシュレット「おしりだって、洗ってほしい。」など。東京コピーライターズクラブ会員、東京アートディレクターズクラブ会員。事業構想大学院大学教授。また、毎日新聞紙上で「仲畑流万能川柳」の選者も務める。
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制作プロダクション、フリーランス、代理店を経て電通入社。最近の仕事に花王ロリエ「職場のロリエ」明治「POWER!ひとくちの力」シチズンxC「なにかを始める時が、その人の春だと思う」JR青春18きっぷ「初めての一人旅を、人は一生、忘れない」など。宣伝会議賞金賞、TCC新人賞、ACCジャーナリスト賞、スパイクスアジア金賞など受賞多数。こどもになって世界を見る「こどもの視点ラボ」代表。絵本「こどもになっちゃえ!」発売中。
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1955年、群馬県生まれ。筑波大学卒業後、サントリーに入社、宣伝部制作室にコピーライターとして勤務。専門の技術職として採用のあった時代だった。仲畑広告制作所に移籍した後、独立して一倉広告制作所を設立。サントリーでの仕事に「うまいんだな、これがっ」(モルツ)など。その他「きれいなおねえさんは、好きですか。」(松下電工)、「あなたと、コンビに、」(ファミリーマート)、「いい空は青い。」(ANA)「まだ、ここにない、出会い。」(リクルート)「ポカリ、のまなきゃ。」(大塚製薬)など。
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主な仕事に、GINZA SIX ネーミング、JINS「私は、軽い女です/軽い男です」、村田製作所「この奥さんは、介護ロボットかもしれません」、サーモス「次の心地よいをつくる」、アツギ「肌と心に届け」、ツインバード「ぜんぶはない。だから、ある」、サントリー「どうぞ、ほどほどの人生を」、サントリー×コカ・コーラ「誰よりも同じ未来を見つめる存在。それが、ライバルってこと」、ハンバートハンバートのクリエイティブディレクションなど。書籍に、『心ゆさぶる広告コピー』、『僕はウォーホル』、『僕はダリ』など。
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2001年博報堂入社、2018年Tang設立。企業のスローガン開発、ネーミング、ブランディングコミュニケーションの設計をはじめ、数々の広告制作を手掛ける。主なクライアントに、SHISEIDO、LUMINE、KIRIN、NISSAN、FUJITSU、Tiffany&Co.など。TCC賞、ACC賞、朝日広告賞グランプリなどをはじめとして、受賞多数。その他、小説、コラムや歌詞なども執筆。
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コーポレートメッセージや企業広告、ブランドをつくる・磨くなど、社内外をつなぐさまざまな言葉やアイデアで企業や社会の活動に関わっている。主な仕事に、資生堂「一瞬も一生も美しく」、マキアージュ「レディにしあがれ」、キリンHD「よろこびがつなぐ世界へ」、伊藤忠商事「ひとりの商人、無数の使命」、三重県地方創生プロジェクト「VISON」ネーミング、「ミッフィーとほくさいさん/美術出版社」など多数。東京コピーライターズクラブ会員、東京アートディレクターズクラブ会員。ライトパブリシティを経て現在は個人事務所。
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主な仕事に、Tinder「愛は他人と。」、ライフカード「僕ら以上の僕ら。」、帰ってきたあぶない刑事「無茶しないと、滅びるぜ。」、earth music&ecology「あした、なに着て生きていく?」、天然水THE STRONG「刺激なき人生はなき。」、LINEモバイル「愛と革新。」、日本ペットフード「死ぬのが恐いから飼わないなんて、言わないで欲しい。」、大阪ブレストクリニック「ママはおしゃれな、がん患者です。」、TCC最高賞など受賞多数。著書「私、誰の人生もうらやましくないわ。」
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早稲田大学卒業後コピーライターへ。博報堂などを経て2010年に独立。主な仕事に、ファミリーマート「ファミマル」、ドトール「すべての今日を、支えていく。」、日本赤十字社「ヒーローは、わたしのなかに流れている。」、みずほ銀行、プラン・インターナショナル・ジャパン「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」、ライオン「hadakara」、河合塾、今治タオルなど。著書に『広告コピーとアイデアの作り方(共著)』、『しあわせまでの深呼吸』、『ヘンタイ美術館』他。TCC会員。
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1961年大阪府生まれ。博報堂を経て1997年谷山広告を設立。主な仕事は東洋水産「マルちゃん正麺」、資生堂「TSUBAKI」、東京ガス「ガス・パッ・チョ!」、新潮文庫「Yonda?」、ユニリーバ「採用の履歴書から顔写真をなくします。」、ACジャパン「気づきを、動きへ。」など。主な著作に『広告コピーってこう書くんだ!読本』『広告コピーってこう書くんだ!相談室』(宣伝会議刊)。
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「無視されない広告を」「できればユーモアで解決したい」をモットーに、大日本除虫菊(キンチョウ)、赤城乳業、日清紡などのクリエーティブを担当。主な賞歴は、佐治敬三賞/ TCCグランプリ(2017・2020)/ACCテレビグランプリ(2010)/ACCラジオグランプリ(2019・2021)/クリエーター・オブ・ザ・イヤー特別賞(2017)/アドフェストグランデ/読売広告大賞グランプリ・日経広告賞大賞・新聞広告賞大賞などに当選。宣伝会議賞は協賛企業賞1回のみ。OCC会長。
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博報堂、TBWA CHIATA DAYを経て現職。主な仕事に、日産自動車企業広告「やっちゃえNISSAN」、NTTドコモ企業スローガン「あなたと世界を変えていく」「卒業生100人の答辞」、SONY のイヤホンのグローバルキャンペーン「Never Off」などがある。カンヌ金銀銅、NY ADC グランプリ、ACCグランプリ、クリエイター・オブ・ザイヤーなど受賞多数。カンヌ、One Show、Spikes Asiaなど、主要広告祭の審査員も務める。主な著作に「コンセプトの教科書」などがある。
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長崎県長崎市出身。主な仕事にNetflix「人間まるだし。」「再生のはじまり」「上を見ろ、星がある。下を見ろ、俺がいる。」ONE PIECE実写版「いいものつくろう。」Honda「難問を愛そう。」Honda F1ラストラン「じゃ、最後、行ってきます。」Vポイント「ぶいぶい、貯まる。ぶいぶい、使える。」など。著書に『言葉からの自由 コピーライターの思考と視点』(宣伝会議)
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静岡県出身。中学校教員、コーセー宣伝部、マッキャンエリクソンなどを経て入社したADKを2024年6月に退社し、三井グループ(ひとりですが…)として始動。おもな仕事に、宝島社 企業広告、味の素ラジオCM、資生堂エリクシール、産経新聞社フェムケアプロジェクトなど。TCC賞(07年/18年)、TCC新人賞、クリエイターオブザイヤー・メダリスト(08年/16年)、ADFESTグランプリなど受賞。若者に投票を呼びかける「VOICE PROJECT」の活動メンバー。
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読売広告社でCMプランナーとしてキャリアスタート。2003年ビーコンコミュニケーションズへ転職。2009年「夕張夫妻プロジェクト」でカンヌライオンズのプロモ部門で日本初となるグランプリを受賞。その後ビーコン史上最年少(36歳)でECDに着任。同年クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリストに選出。2014年ジオメトリー・グローバル・ジャパンの立ち上げに参画、クリエイティブをリードし、組織とビジネスを拡大。2018年ADKに移籍し、令和とともにFACTを立ち上げる。国内外の広告賞、カンヌなどの国際広告賞審査員。
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京都府生まれ。87年日大芸術学部卒。同年(株)電通入社。 09年クリエーティブ・ブティック「ワトソン・クリック」設立。 クリエーター・オブ・ザ・イヤー、TCCグランプリ、TCC賞、TCC最高新人賞、ACCグランプリ、 ACCゴールド、ACCベスト企画賞など受賞多数。 ファン投票によるSMAPベストアルバム『SMAP25YEARS』収録の『チョモランマの歌』や 関ジャニ♾『Candy My Love』などの作詞・作曲も手がける。
一般部門 審査員
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三重県津市出身。ADKに入社後、6年間営業職を経験し、クリエイティブへ。コピーライターとして、マス制作や統合キャンペーンを担当。人や社会の本質を捉えたコピーライティングを起点に、マスからデジタル、PRまで多面的な施策展開を得意とする。2018年、世の中とブランドの最適な「関係づくり」を標榜する「CHERRY」を設立。ACCゴールド、朝日広告賞、新聞広告賞、TCC新人賞など、受賞多数。
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最近の主な仕事に、EDWINタグライン「Blue Forever」、クルマ買取販売ソコカラ タグライン「愛そう、車の価値を。」、横浜DeNAベイスターズC.I.スローガン「心を打つ野球。」、阪神甲子園球場100周年「記憶のどこかに、その聖地はある。」、OPEN HOUSE 村上宗隆「その日々を最高の通過点に。」、読売新聞「スポーツ報道に、熱。スポーツ振興に、愛。」、OPTAGE「感動的ITソリューション!オプテージ〜ン」など。TCC審査委員長賞、TCC新人賞ほか受賞。
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大日本印刷、ガルデザインシステムから今の会社に。ACCラジオグランプリほか作詞作曲賞など受賞。TCC、OCC会員。CMソングも歌っています。
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1978年北見市生まれ。「ブランドのファンを育てる」「採用の応募者を増やす」「商品をもっと売る」「地元の価値を際立たせる」などの課題に対してコトバの力とデザイン思考で解決を提案します。上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒業。インプロバイド在職。フリーのコピーライターや講師として働く。中高・大学生向けに「地域とデザイン」「キャッチコピーをつくってみよう」をテーマにワークショップもします。
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電通名鉄コミュニケーションズ、博報堂などを経て、(株)AO CHAN設立。コピーに、H&M「H&Mの前世」、治一郎「春にもらった言葉は、ずっとあたたかい。」、鈴鹿市がん検診「『見つかった』と『早く見つかった』は、大きく違う。」、南知多町観光協会「夏は島民」、PIZZA DAY「防災袋には、ウールの服を。」など。TCC新人賞・審査委員長賞、ACC賞、CCN賞、OCC新人賞、FCC賞ほか受賞。
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最近の仕事に、フジパン「ネオバタが、あるじゃん。」、東急バス「ココロをのせて、明日へ。」など。サステナビリティ・プランナーとしても活動しており、SDGsを起点にしたコミュニケーション開発も多数。サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナオンライン」で毎月コラムを執筆中。TCC新人賞、ACC賞、日経SDGsアイデアコンペティション supported by Cannes Lionsブロンズなど受賞。
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シャボン玉石けん、JR九州、アイキューブドシステムズなど九州のクライアントを中心に福岡の片隅で日々仕事をしている中年。最近野球が好きになりました。左投げ右打ちです。TCC賞、OCC賞、CCN賞、FCC賞、ACC、ADFEST、EFFIEなど。
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76年生まれ。代表作に、そごう・西武「レシートは、希望のリストになった」、信濃毎日新聞「家族のはなし」、KIRIN「#カンパイ展(2018/2019)」、八幡屋礒五郎「おいしいのは、お蕎麦です。」など。TCC賞、TCC新人賞、CCN賞、地方CM大賞、文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品、広告電通賞金賞、BOVAグランプリ、ADFEST、Spikes、ほか。2021年クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリスト。
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熊本出身。2000年電通に入社。2022年1月よりフリーに。小山佳奈とともに(株)上田家設立。宝島社「嘘つきは、戦争の始まり。」「敵は、嘘。」「君たちは腹が立たないのか。」「男でも、首相になれるの?」、静岡新聞SBS「超ドS。」「静岡新聞SBSは、マスコミをやめる。」「普通とは、奇跡だということ。」、SMBC「信じられないことは、信じることから生まれる。」など。
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福岡県生まれ。2021年5月よりフリーランス。主な仕事に、JR博多シティ、福岡県、西鉄ホテルグループ、タンスのゲン、富士家、など。福岡広告協会賞、FCC賞、TCC新人賞、TCC審査委員長、ACC賞、宣伝会議賞銅賞など受賞。
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広告会社のクリエイティブ職を経て独立。主な仕事に、加賀温泉郷「レディー・カガ」、モーニング娘。'22 加賀楓 「加賀は引力」、すしのまちとやま「ますます、きときと。」など。TCC新人賞、OCC準クラブ賞、OCC審査委員長賞、OCC新人賞、FCC賞、CCN賞、CCN審査員特別賞、HCC賞グランプリ、HCC特別賞など受賞多数。東京コピーライターズクラブ会員。金沢科学技術大学校 映像音響学科 非常勤講師。
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電通を経て2023年3月ヒサオ・オオツカ設立。ACC賞、TCC新人賞、広告電通賞、消費者が選んだ広告コンクールなど受賞。
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1970年生まれ。主な仕事に、東邦ガス(いるからっこ)、マルサンアイ(マルサン豆乳MP3プレーヤー)、愛知県(人権週間)、パルコ、平安閣(マリエール)ほか。リクルート、大広を経て2005年より現職。受賞歴は広告電通賞、鈴木三郎助地域クリエイティブ大賞優秀賞、TCC新人賞、CCN賞、FCC賞、OCC賞、ACC賞、アイチアドアワード、カンヌライオンズ、アドフェスト、ワンショー、ロンドン国際広告賞など。
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コピーにLOFT「去年より、恋がうまくなった。なんだかつまらない」大牟田スイミング「お母さんの声援が聞こえるから、息つぎが好き」自殺予防週間「明日も、「ただいま」を聞かせてください」お仏壇のコガ「お母さん、お母さんになったよ」TCC賞、ADFEST FILM最高賞、CannesLions、クリエイターオブザイヤーメダリスト等受賞。「つくる人の会」主催。著書に『つながるための言葉』(光文社)『ひと言でまとめる技術』(アスコム)
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1971年生/東京大学文学部卒/第45回佐治敬三賞/主な仕事に、マイナ保険証・小学館九十歳。何がめでたい:ACCMEゴールド・近畿大学ぶっ壊すシリーズ:毎日広告デザイン最高賞・第一三共HCクリーンデンタル:RCMゴールド・J:COMざっくシリーズ・キンチョープレシャワー+ゴイスー・三菱ふそうeCanter・ダスキン環境くん等/ソウルドアウト兼務
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一橋大学卒。売上増と表現を両立する統合CD。幸楽苑「2億円事件。」、ソフトバンク「工事がいらない」、ひらかたパーク、姫路セントラルパーク「日本一心の距離が遠いサファリパーク」、ベイクを買わない理由100円買取CP、スペースワールド閉園CPなど。カンヌ金賞、ACC金賞、電通賞最高賞、TCC賞、地方CCグランプリ4回など。クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト。著書『逆境をアイデアに変える企画術』。
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CM、WEB動画からTVドラマの企画制作など映像を中心としたコミュニケーション開発を手掛ける。 クリエイター・オブ・ザ・イヤー、ACCフィルム部門グランプリ、NY Festival最高賞/Filmグランプリ、SPIKES ASIA Film/Film craft部門グランプリ、TCC賞、ACC小田桐昭賞、ギャラクシー賞、東京ドラマアウォード優秀賞など受賞。 主な仕事にSmartHR「社員に、いい。」、TVer、MEGA BIG、WINNER、jms連続10秒ドラマ「愛の停止線」、劇場版/ドラマ「きのう何食べた?」企画監修など。
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去年の7月にボディメイクを開始、美と健康のナゾを探りつづけるBeauty & Wellnessコピーライター。45歳で息子そーすけを出産、体力の衰えと楽しくたたかう毎日。手ぬぐいパンツ「ぐいパン」プロジェクトでグッドデザイン賞を受賞。立命館大学 政策科学部「この問題、あなたならどうする?」企画をとおして、未来をパッと明るくするアイデアを盛りあげようと画策中。TCC幹事、JAPAN MENSA会員。
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ソ連(当時)レニングラード生まれ。両親の転勤とともに、6カ国(ロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダ)の地元校で教育を受けた。広告会社に入社後、様々な広告を企画し、国内外の賞を多数受賞。最近の仕事は、困っている人をアイディアで助けること。著書に「ナージャの5つのがっこう」、「パンツはかせと はつめいのほうそく」(共に大日本図書)、「からあげビーチ」、「ヒミツのひだりききクラブ」、「じゃがいもへんなの」(共に文響社)、「6カ国転校生ナージャの発見」(集英社インターナショナル)がある。
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1982年、沖縄生まれ。GYOKU 代表、GUILD OKINAWA 取締役、沖縄のクリエイターズクラブocy(オキー:Okinawa Creators Yui)会長、沖縄を豊かにするクリエイティブサークルOOKINAWA 会長。2019年、PARTYとGUILD OKINAWAと共に、デジタルクリエイティブカンパニーGYOKUを設立。2022年、だれでもパッ!とつくれるサイト制作サービス、PASSITE(パッサイ)提供開始。
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福岡県生まれ。SEIKO、電通九州、Ogilvy&Matherなどを経て2023年メガテン・ジャパン設立。江崎グリコ「新鮮はおいしい。」、AC「言葉は弾丸にもなる。」、セイカボンタンアメ「ポケットの中のタイムマシーン。」、読売西部IS「チラシのあとの静けさ。」、世界水泳福岡「水しぶきまで美しい。」等。TCC新人賞、ACC賞、電通賞、ギャラクシー賞、クリエーターオブザイヤーメダリスト等受賞。
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2009年博報堂を経てTUGBOAT3設立。「地球のどこかで恋が生まれる時、半導体が動き出す。」(東京エレクトロン)「幸せだけで、できている。」(ハーゲンダッツ)「さ、がんばロット。」(LOTO7)「世界に尽くせ、タケダ。」(武田薬品工業)「ハッピーは、チョコレートから。」(ガーナチョコレート)「味わう、伊右衛門。」(サントリー)「Hello, new fun.」(Life label)など。
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最近の主なコピーに、 アサヒ生ビール(通称マルエフ)「日本のみなさん、おつかれ生です。」、 ローソン「ローソンで ハピろー!」、 セールスフォース・ジャパン「意味なく群れるよりも、意志のある孤立を。」「データは個性だ」など。
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83年生。05年博報堂入社、14年meet&meet設立。 主な仕事に、サントリージンジャーショットプラス「カラダ、ジンジンジンゲ〜」NIKE Air Max Dn「常識が狂いだす。」FIBAバスケワールドカップ2023 テレビ朝日「1 歩、1本、日本。」「すべてをぶつける時がきた。」、TikTok「もっと世界を好きになる。」、TOYOTAランドクルーザー「道を越える。時を超える。」などのブランドコピー開発、パルコヤ、かるまる、スマシー、まるでこたつソックス、などのブランドネーミング実績多数。23年宣伝会議より「なまえデザイン」上梓。
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制作会社数社を経て、眞木準企画室へ入所。その後、電通へ。クリエイティブ一筋でやってきました。
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プランクトン コピーライター/クリエイティブディレクター 小林麻衣子 広告~商品開発/飲食店・ホテル・都市開発まで言葉を軸に多領域のブランディングしてます。「鳥貴族USA」/「挽肉と米」渋谷・京都/スターバックスロースタリー/立川GREEN SPRINGS/京都「GOOD NATURE STATION」等
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言葉を軸としたブランドコンセプト開発、コピーライティングが得意。宣伝会議賞・協賛企業賞、TCC新人賞、TCC審査委員長賞、HCC賞グランプリ、 HCC賞、HCC特別審査員賞、FCC賞、FCC審査委員長賞、OCC新人賞、CCN賞、D&AD イエロー/グラファイト、New York ADC ブロンズ、One Show メリットなど。
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1986年生まれ。2011年に電通に入社。手に乗っているのはカメレオンモドキです。
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電通を経て、2022年独立。 主な仕事に、映画スラムダンク宣伝「問題児で悪いか」、サントリー天然水「ENDLESS DAWN〜そしてまた、朝が来る」、宝島社「団塊は最後までヒールが似合う」、ドコモdビデオ「少女はdビデオを見ていた」、Eテレ「ヘンテナ」番組企画など。 TCC賞、ADC賞、 ACC賞ゴールド、AD FEST GOLD、SPIKES ASIAグランプリ、CANNESなど受賞。
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1969年生まれ。博報堂をへて、2007年クリエイティブスタジオ「ホンシツ」を設立。企業理念の策定やスローガン開発を中心とするコーポレートブランディングから、広告キャンペーンの企画立案、商品・サービスのコンセプト及びネーミング開発、コンテンツ開発まで幅広く手がける。最近の仕事:日清食品、西松建設のコーポレートコミュケーション、ヤマト運輸、大王製紙エリエールのTVCM・グラフィック広告など。受賞多数。
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1974年生まれ。主な仕事に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、南都銀行「南都家の一族」、万博記念公園「ざわざわざわ」「気合いを入れに、ここに来い。」、近畿大学、京都フィナンシャルグループ、黄桜など。カンヌ、ロンドン、ACC、電通賞、ギャラクシー賞、グッドデザイン賞、TCC新人賞、OCC賞など受賞。大阪芸術大学 客員教授/関西大学 非常勤講師
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東京都出身。最近の仕事に、マクドナルド「ティロリミックス」「ゴジラVSマクドナルド」、呪術廻戦「ファンタ学園復活」、ギャツビー「カッコいいは、変わる。」、日清カップヌードル「HUNGRY DAYS アオハルかよ」、BUMP OF CHICKEN×HUNGRY DAYS MV『記念撮影』、まふまふ MV『それを愛と呼ぶだけ』など。クリエイター・オブ・ザ・イヤー受賞。武蔵野美術大学 非常勤講師。
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最近の仕事に、早稲田アカデミー「ライバルと、育つ。」、ロキソニン「#生理痛を甘く見ないでほしい」、ジップロック「閉めると開けるに、強いやつ。」、KANEBO「希望よ、動き出せ。」など。味の素クノールラジオCMでTCC新人賞受賞。ACC賞、朝日広告賞、ギャラクシー賞、クリエイターオブザイヤーメダリストなど受賞。
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[下東史明]検索
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2007年電通入社。コピー書いたり、ラジオ番組つくったりしています。学生時代にコピーライターに憧れ宣伝会議の養成講座を受講していました。審査を通してたくさんの嬉しいコピーに出会えるのが楽しみです。
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複数の広告会社を経て、2020年にAccenture Songに参画。その後、Droga5 Tokyoの立ち上げメンバーに。メディアにとらわれないアイデアとコピーを武器に、ビジネスの上流から下流まであらゆるフェーズにクリエイティブを掛け合わせ、新たなブランド体験や価値を生みだす。Cannes LionsやD&ADをはじめ、国内外での受賞歴、講師歴、審査員歴多数。 2022年には、アジア太平洋地域から40歳以下の若手リーダーを選出する40 Under 40 in APACと、Japan/Korea Creative Person of the Yearのダブル受賞を果たした。
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広告会社を経て電通入社。コピーを軸に、食・美容・暮らし・企業ブランディングなど様々な統合クリエイティブを手掛ける。主な受賞は、クリエイターオブザイヤー特別賞、ACCグランプリ・ゴールド・ベスト企画演出賞、TCC新人賞、JAA賞グランプリ、ギャラクシー賞、広告電通賞、ロンドン国際広告賞ほか多数。早稲田大学Life Redesign Collegeライティング講座講師。
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東京大学大学院工学系研究科を修了後、2007年電通入社。 情報システム局、営業局を経て、30歳でクリエイティブに転局。 主な仕事は、日清カップヌードル、日清焼そばU.F.O.、花王アタックZERO、UQモバイル、ジャンボ宝くじ、湖池屋プライドポテト、Spotifyなど。TCC賞、ACCゴールド、ギャラクシー賞など受賞多数。
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主な仕事にファンケル「そこまでやりますチャンネル」、KIRIN氷結「あたらしくいこう」、ブリヂストン「タイヤカフェ」、帝国ホテル「おもてなしの心シリーズ」、ハウス食品グループ・Z会・スプリックス・久光製薬など。TCC審査委員長賞/広告電通賞/日経BP賞大賞など受賞。
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2006年博報堂入社。コピーライターとして飲料、金融、トイレタリーなど国内大手企業を担当 2013年よりTBWA HAKUHODOヘ出向。クリエイティブディレクターとしてTVCMからWEBコンテンツまで 多くの領域を手がける。楽曲制作にも精通しており、コンポーザーとして海外賞も複数獲得。 受賞歴はACCゴールド、カンヌライオンズゴールド、アドフェストグランプリ等多数。クリエイターオブザイヤーメダリスト。
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主な仕事に、明電舎「電気よ、動詞になれ。」サッポロビール箱根駅伝「走れ、母のお腹を蹴っていたその足で。」 「走りたかった4年生たちへ。」東京シティ競馬「世界がいつかまた、騒がしくありますように。」など。クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト、YouTube Works Awards Japan グランプリ、TCC新人賞、ACC賞、広告電通賞金賞、日経広告賞最優秀賞、読売広告大賞最優秀賞など受賞。日本テレビ「一行ポップ」出演中。
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TCC最高新人賞、ACCゴールド、クリエイターオブザイヤー・メダリスト、広告電通賞最優秀賞、新聞広告賞、ギャラクシー賞ほか、Cannes Lions, D&AD, One Show, Spikes Asia, ADFESTなど海外広告賞の受賞も多数。D&AD、ADFEST審査員。宣伝会議CD講座講師。代表作は「ファブリーズで洗おう」「でもくさいよ」「ファブタク」「#PrideHair」「Hankograph」など。
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TCC新人賞受賞をきっかけに、国内広告代理店から外資系広告代理店に移籍。バカバカしいものから、もっとバカバカしいものまで大量生産したのち現職。現職では人が変わったかのように王道的なキャンペーン制作に従事。国内外の広告賞受賞多数。
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1976年生まれ。日本アート印刷を経て、PARADOXに入社。ユニークなミッションや経営観を持つ“志企業”に特化したブランディング並びに経営戦略・組織開発コンサルティングを担当。ソーシャルテーマを軸としたプラットフォーム“visions”運営。主な受賞歴はTCC新人賞、グッドデザイン賞、宣伝会議賞金賞など。
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1976年尼崎生まれ。2002年博報堂入社、CMプランナーに。2007年に転勤して以来、ずっと大阪。ひらパー、キンチョー、朝日新聞ダンスCMなど担当。TCC新人賞、ACC賞、第51回やってみなはれ佐治敬三賞など受賞。2019年OCC(大阪コピーライターズクラブ)賞審査委員長。2021年上方漫才大賞審査員。
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電通入社後、 SP局配属を経て、32歳目前でCR局に転局、コピーライター職に。これまでに、味の素「アミノバイタル」、Honda「シビック」「アコード」「フィット」「ステップワゴン」、ハウスメイト、オートバックス、オリコカード、ACジャパン、ユニクロ、キリン、そごう西武、第一生命、セコム、三井住友銀行、日本ハム、ファイザーなど数多くの広告主を担当。TCC賞、ACC賞、広告電通賞、朝日広告賞、毎日広告デザイン賞など受賞多数。
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2010年TBWA CHIAT DAYで海外実務経験、TBWA HAKUHODOへ出向を経て2023年より「官民共創クリエイティブスタジオPROJECT_Vega」を立ち上げ。主な仕事に「注文をまちがえる料理店」「あきらめない人の車いすCOGY」「SoftBank/社会課題に、アンサーを。」など。カンヌゴールド、アドフェストグランプリ、ACCグランプリなど受賞多数。明治大学、一橋大学などで講師を務める。
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東京コピーライターズクラブ会員。[担当クライアント] 三菱電機・アリナミン製薬・ 東京ガス
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主な仕事に、大塚製薬(ポカリスエット)、住友林業、Panasonic(Life is electric)など。 受賞歴 Cannes Lions グランプリ、TCC賞、ONE SHOW ゴールド、D&ADイエロー、ADFESTグランプリ 他。Cannes Lions、ONE SHOW、D&AD、NYADC、Red Appleなどの審査員を務める。
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金城学院大学国際情報学部教授。東海テレビ報道部、Pasco(敷島製パン)、マキタ、エフエム群馬、KISEKI:など。クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリスト、ACCフィルムA部門グランプリ・ラジオ金賞・ジャーナリスト賞、TCC賞、ADC賞、ギャラクシー大賞ほか。
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コピーに関してはドMなコピーライターです。岐阜生まれ、名古屋育ち、東京在住。山崎デザイン事務所、たきC1(現 TAKI iC)を経て、東急エージェンシー。極洋『きわめよ キョクヨー』、名糖産業『甘いだけじゃないのが、大人だ。』、中日ドラゴンズ『ドアラのカタキをうって』など。TCC新人賞、ACC賞、ADFESTブロンズなど受賞。TCC、CCN会員。
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エンターテインメントが持つ「人を笑顔にする力」「人を動かす力」で様々な課題を解決するエンタメソリューター。広告はもちろん教育や地方創生など様々な分野で活躍中。
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2006年Ogilvy&Mather入社。いくつかの会社を経て、2024年VML&Ogilvy Japanにいます。2020年と2024年に出産し、二児の子育て中。
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埼玉県出身。日本デザインセンター原デザイン研究所、世界一周旅行を経てサン・アド入社。主な仕事に、青森県産米「青天の霹靂」「はれわたり」、東京駅グランスタ「ふくらむちゃん」、サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」、大和ハウスグループ「共創共生」シリーズなど。朝日広告賞グランプリ、TCC最高新人賞、Webby Awardsなど受賞。
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名古屋の広告会社を経て2001年に大広名古屋支社入社。 減らせ突然死プロジェクト(AED普及促進)、日本AED財団、ACジャパン(国境なき医師団・世界の医療団)などでTCC新人賞、CCN最高賞、AAAグランプリ、OCC新人賞、FCC賞、BOVA審査員特別賞など受賞。
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1981年生まれ。フリーランスから広告代理店を経て電通名鉄コミュニケーションズ入社。コピーライターズクラブ名古屋(CCN)最高賞・CCN賞、AICHI AD AWARDS(AAA)コピー賞、ADSTARS、D&ADなど受賞。
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電通、BASEを経て2024年電通復帰。主な仕事に早稲田アカデミー「虫好きの少女」、新聞広告の日プロジェクト「朝日新聞社×左ききのエレン Powerd by JINS」、奈良新聞社「クリエイティブ・アド」、クリーニングモリ「白紙広告シリーズ」など。著書『思考のスイッチ』は日韓で発売。2024年5月には「速案-誰よりも速くアイデアを生む15の公式」を上梓。
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HAKUHODO CABIN所属。コピーライター。日本郵政グループ「進化するぬくもり。」、中外製薬「創造で、想像を超える。」、niko and...「であうにあう」、日野自動車「ヒノノニトン」、東京ガス「電気代にうる星やつら」、ヘーベルハウス「地球発想住宅」、TBSラジオ「何かが始まる音がする。」など。『妄想国語辞典』(扶桑社)を始めこれまでに9冊を上梓。
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ソーシャルメディアで支持されるコピー、企画を得意とする。代表作はNetflix三体「YOU ARE BUGS」キャンペーン、ニデック「世界を動かす。未来を変える」、伊藤忠商事「キミのなりたいものっ展?with Barbie」、鬼平犯科帳25周年ポスター、貞子3D「世界でいちばん、3Dが似合う女」など。TCC会員。『言葉ダイエット』『100案思考』著者。趣味は映画鑑賞。Xフォロワー2万3千人超。 https://x.com/yukio8494
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1971年生まれ。東山動植物園ブランド戦略パートナー、生物多様性プロジェクト、動物園水族館広報パートナー、雑煮や浮世絵等歴史文化SDGs、スポーツビジネス事業など企業や地域ブランディングをはじめ、まちづくり、プロジェクト開発、スペースプランニング、CM制作などを行う。FCC賞、CCN賞、ACC賞、Aichi Ad Awardsグランプリほか受賞。
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主な仕事に、森永製菓「チョコボール:短すぎるカラオケ選手権」「ラムネ:赤シート」、明治安田生命「TikTokドラマ」「お笑い選手権」、カネボウ「DEW」、クボタ「For Promise」「Try For Dreams」、アサヒビール、花王、NETFLIX、CCJC「アクエリアス」、みずほ銀行「サッカー日本代表」TCC新人賞、TCC賞、ACC銀・銅賞、カンヌ銀賞、朝日広告賞グランプリ、JAAグランプリ、フジサンケイ最優秀賞、ギャラクシー賞、広告電通賞優秀賞など受賞多数。
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東急エージェンシー、パイロンを経てフリーランスに。2008年クリエイティブユニット・シカク結成。主な仕事に、全国国民年金基金「夢を、上乗せしよう。」、スゴイダイズ「豆乳じゃない。」、長崎市観光スローガン「暮らしのそばに、ほら世界。」、北海道別海町 地産品ブランド「べっかいの べっぴん産」、NEW BALANCE 990v5、Boeing Store、大分トリニータ「OFURO」、JR東日本「のもの」、UACJ「ある日、アルミは」等。TCC新人賞など受賞。
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広島支社駐在。中国電力「やっぱ電化じゃ!千鳥・松本穂香シリーズ」、広島空港振興協議会「空からいけば広い島」、坊っちゃん文学賞「その不満、言えば愚痴。書けば文学。」、村田葬儀社「いい旅立ちを。」ACCゴールド、TCC審査委員長賞、TCC新人賞、ギャラクシー奨励賞、OCC賞グランプリ、広告電通賞、Spikes Asiaブロンズ、Youtube Works Awardsファイナリスト、BRADED SHORTS最終ノミネートなど受賞。
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電通九州、すき あいたい ヤバい、を経て夢の稗田設立。最近の仕事に、ダンロップ「BABE→SHOHEI」、TOYOTA「WILD MOMENT」「DRIFT TWINS」、福島県「福島を愛しております。」、UNDER ARMOUR「俺が勝たせる」など。
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主な仕事に髙山質店TVCM、如水庵TVCM、五ヶ瀬ハイランドスキー場南ちゃんCM、三好不動産TVCM、別府温泉おもてなし再開、別府競輪の男達、トップリーグの逆襲など。FCC最高賞、CCN最高賞、OCCクラブ賞、TCC賞、クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリストなどを受賞。高3の長男と中3の次男がいるのでW受験です。
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サン・アド、電通を経て、2017年ライティングスタイルを設立。クリエイティブディレクション、コピーライティングの他、企業やブランドのパーパスライティングなども手掛ける。主な受賞歴にTCC新人賞、OCCグランプリ、朝日広告賞、日経広告賞、ギャラクシー賞グランプリ等。
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2001年電通に入社以来、TVCMを中心としたキャンペーン広告制作の仕事を続けています。面白くて費用対効果の高い広告制作がモットーです。ラジオCMも大好きで、500本以上ゲラゲラ笑いながら制作してきました。ラジオドラマ番組の脚本・演出なども手掛けました。 受賞歴は、ACC小田桐昭賞、ACCベストコピー賞、TCC新人賞、OCC賞、広告電通賞グランプリ、大阪マスコミリーグ野球MVPなど。
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フンドーキン「味は時間でできている」、プロアクティブ「もっと輝け」、グッデイ「10連休が怖い」、シャボン玉石けん「香害」、アイキューブドシステムズ「PDCAとかすぐいうやつのPは だいたいつまらない。」などを作っています。
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1973年島根県生まれ。大阪大学卒業。IT企業でエンジニアとして働いた後、CMプランナーに転職。電通関西を経て、2013年よりタイガータイガークリエイティブ現職。最近の仕事は関西電気保安協会「相方が関西電気保安協会になってしまった男」、スズキ、西松屋、NEXCO中日本など。やってみなはれ佐治敬三賞、ACC賞、TCC新人賞、FCC最高賞、CCN最高賞、OCC賞準グランプリとか。
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1998年東急エージェンシー入社。最近の仕事はライオン「スマイル40プレミアムTHE ONE」、マンナンライフ「for gourmet」、渋谷ヒカリエ「Christmas CIRCUS」、フジパン「ネオバターロール」。 ACC賞ブロンズ、New York Festivals ファイナリスト、TCC新人賞など。
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I&S BBDOを経て、2015年から現職。外資系ブランドから地方のプロモーション、PR、デジタル施策まで幅広く手がける。受賞歴に、Cannes Lions、ADFEST、Spikes Asia、クリエイター・オブ・ザ・イヤー メダリスト等。
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1968年京都市生まれ。京都大学理学部を卒業後、博報堂に入社。以後、コピーライターとしてプレイステーションの立ち上げなど多くの広告制作に携わり、独立。主な仕事として、日経電子版「日経三国志」、NTTドコモ「一休さん」など。クリエイティブの作用を科学的視点から考察した「クリエイティブ・サイエンス」を研究・実践。ACC賞、2018年度TCC賞など受賞多数。
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京都大学大学院地球物理学専攻卒。お仕事は、日清ヨーク「ピルクル」、日清食品「カップヌードル」、サントリー「鏡月」、FPパートナー「マネードクター」、BDS「バイクセンサー」、ニデック「Nidec」、森永製菓「ハイチュウ」、ライドオンエクスプレス「銀のさら」など。TCC、ACC、LIA、CLIO、SPIKES、ADFEST、Music Video Awardsなど受賞。
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宮崎生まれ。タワーレコード、Webプロダクション、BBDOを経て現職。課題解決と話題化を両立させる“コンテンツ発想”でさまざまなブランドコミュニケーションを手がける。主な仕事として、AUTOWAY「雪道コワイ」、スタディサプリ「18の問い」「現在地点」、GOLDWIN サステナブル・レーベル「GREEN BATON」、短編映画「フューチャー!フューチャー!」、RADWIMPS 「SHINSEKAI」など。
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石川県金沢市を拠点にコピーを書いています。北陸コピーライターズクラブ所属。主な受賞歴はTCC新人賞、HCC賞グランプリ、OCC賞、CCN賞、FCC賞など。
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ビジネスグロースを主眼においた、あらゆる課題解決のための企画・クリエイティブ開発を手がける。ADFEST2022、SpikesAsia2023審査員。 ACCシルバー、広告電通賞ゴールド、JAA賞グランプリ、TCC新人賞、TCCファイナリスト、ギャラクシー賞、日経広告賞、毎日広告デザイン賞、 フジサンケイグループ広告大賞、販促会議賞、BOVA、FCCなど受賞。
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デザイン会社から、広告会社を経て、東急エージェンシーに入社。インフラ、商業施設、食品、飲料、自治体など幅広いジャンルで広告企画制作および全体ディレクションを担当。2023 CREATOR OF THE YEAR メダリスト、TCC賞新人賞、JAA広告賞テレビ広告部門グランプリ・経済大臣賞、ACC賞フィルム部門ゴールド、ギャラクシー賞優秀賞、フジサンケイグループ広告大賞ソーシャルインパクト賞など
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三晃社を経て、2005年ADK入社。担当は日清食品ホールディングス、ヤマダホールディングス、アリナミン製薬、亀田製菓 、ソコカラなど。カンヌライオンズFILM部門SILVER、スパイクスアジアSILVER、ロンドンGOLD、アドフェストBRONZE、クリエイター・オブ・ザ・イヤー「メダリスト」、 FCC最高賞、AAA最高賞、TCC新人賞、ACC賞、CCN賞など。 審査員としてJAAAクリエイターオブザイヤー審査員、ACC・FCC・CCN審査員。
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広告会社2社を経て2004年に電通名鉄コミュニケーションズ入社。TCC新人賞、CCN賞、OCC賞、FCC賞、ACC賞、日本民間放送連盟TVCM最優秀賞、広告電通賞、ギャラクシー賞、ADFEST銅賞、D&AD銅賞、カンヌショートリストなど受賞。広告デザイン専門学校講師。
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中央大学 総合政策学部卒業。2007年大広に新卒入社。コピーライティングを中心に“物を売る視点”を得意として、制作全般を担当。「クリエイティブ」×「ダイレクト」×「デジタル」=新しい統合コミュニケーションを掲げ、飲料メーカー、医薬品メーカー、食品メーカー、損害保険、警備会社、銀行、証券、ホームセンター、通信事業者、健康食品メーカーなど、数多くのクライアント業務を担当。2019年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞ノミネート第60回61回宣伝会議賞 審査員。他、広告賞受賞多数。
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2001年博報堂入社。トヨタ自動車、FUJIFILM、ハウス食品Gを始め酒類、飲料、通信、旅客・観光、保険…など多様な分野を担当。TCC新人賞、ACC賞ゴールド、ME賞など。毎日広告デザイン賞 電通賞 日経広告賞 ロンドン広告賞 NYADC賞 ベストコピー・オブ・ザ・イヤー 他多数。
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主な仕事に、よつ葉乳業「企業」「特選よつ葉牛乳」「カフェオレ」、いすゞ自動車新聞広告シリーズ、SOMPOホールディングスTVCM「認知症サポートプログラム」など。 TCC新人賞、ACCシルバー、毎日広告デザイン賞グランプリ、朝日広告賞、読売広告賞、日経広告賞、JAA広告賞グランプリ、広告電通賞金賞、アドフェストブロンズ、ギャラクシー賞、クリエイター・オブザイヤー・メダリストなど受賞。
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リクルートで求人広告の制作を経験した後、現職。宣伝会議賞の審査員は今年で3年目です。審査の基準について、まだまだ悩み、迷っているような状態なのですが、よろしくお願いいたします。主な受賞歴/TCC賞、TCC新人賞、ACC賞。主な担当クライアント/西武そごう、日清食品グループ、トンボ鉛筆、アシックスジャパン。
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主な仕事にJR SKISKI、大人の休日倶楽部、TAKANAWA GATEWAY CITY、JR東日本「自分の世界に、まだない場所へ。」、doda、パーソルクロステクノロジー、ロシュ・ダイアグノスティックスなど。TCC賞、TCC新人賞、ACC賞、朝日・読売・日経・毎日広告賞、交通広告グランプリ優秀賞、新聞協会賞など受賞。宣伝会議コピーライター養成講座基礎コース講師。
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岐阜県生まれ。「言葉の力で、社会を動かす」をモットーに、コピーを軸にした統合キャンペーンや社会課題業務を手掛ける。代表作にTHE FIRST TAKE、日本新聞協会「ボクのお父さんは、桃太郎というやつに殺されました」、LIFULL HOME’S「FRIENDLY DOOR」。受賞歴に、2021クリエイターオブザイヤー、TCC賞、TCC最高新人賞 など。著書に『答えのない道徳の問題どう解く?』1/2巻
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主な仕事に、YKK AP「窓と猫の物語」CMシリーズ、トヨタbB「トヨタ、ミュージックプレーヤー発売」、三井不動産レジデンシャル「三井に住んでいます」CMシリーズなど。主な受賞にTCC賞、ACCゴールド、アドフェストゴールドなど。絵本「てんてんきょうだい」好評発売中。
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京都府生まれ。ライトパブリシティ所属、TCC会員。主な仕事にPOLA「鏡を、疑え。」「この国は、女性にとって発展途上国だ。」「知識こそ、いちばんのスキンケア。」NIKE JORDAN「夜明けは待たない。つくればいい。」ホットペッパービューティー「キッカケなんか、春でいい。」など。TCC賞、日経広告賞最優秀賞、日本雑誌広告賞金賞、交通広告グランプリ グランプリ、ACC総務大臣賞/グランプリなど。
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資生堂、ビーコンコミュニケーションズをへて、2017年より再び資生堂で、22年より資生堂クリエイティブに在籍。キャリアの半分ずつを代理店と事業会社で。現在はプロダクトやテクノロジーのブランディング、さまざまな部門の戦略や言語化を手がけ、コピーとアイデアの需要を広告を超えて拡張中。「迷わず、SK-II」、京王沿線物語、国内外で受賞したPampersのMom’s 1st Birthday。資生堂ではMission Movie, Shiseido Future Universityのブランディングなど。
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大学院で爆薬を研究後、なぜか電通に入社。7年間の営業局勤務後、CRに転向。ENEOS新車のサブスク「やさしいクルマの持ち方」、鏡月Green「たのしいお酒がいいお酒」、P&G「レノアリセットの罪」、ダイハツ「WAKE兄弟」 「新自由SUV ROCKY」、午後の紅茶「あいたいって、あたためたいだ。」、日本生命「父は、何があってもキミの父です。」、KAGOME「高性能爆薬でつくる野菜ジュース」など。
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1976年香川県生まれ。CMプロダクション、外資系広告代理店を経て大広WEDOに。マス広告、統合プロモーション、PR、企業ブランディング業務に従事。これまでにパナソニック、P&G、サントリーなどを担当。主な受賞歴にクリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリスト、ACC賞グランプリ、TCC新人賞・CCN賞・FCC賞・JAA広告賞グランプリ、広告電通賞グランプリなど。
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福井県生まれ。1997年ADK入社。2022年クリエイティブ・ブティック「 navy 」を設立。最近の主な仕事「コミックシーモア」「エリエール」「マルハニチロ 新中華街」「KUMON 基礎学力の大逆襲!」「SAVAS」など。「クロネコヤマト/ 宅配は、ネコである。」にてTCC会員。ほか多数受賞。
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サン・アドを経て2008年より独立。最近手がけた仕事は、大竹しのぶ・壇れい・松下由樹が美を競うチェルラーホワイトCM、メニコン2WEEK Rei、1DAY Reiブランディング&プロモーション、meethブランディング&新製品プロモーション、ジュエリーブランドTOMOKO KODERAなど。TCC新人賞、日経広告賞金賞、読売広告賞銀賞など受賞。
中高生部門 審査員
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「企画でメシを食っていく」主宰。著書に『待っていても、はじまらない。ー潔く前に進め』(弘文堂)、『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)、『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『あの日、選ばれなかった君へ 新しい自分に生まれ変わるための7枚のメモ』(ダイヤモンド社)。
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京都大学にてマーケティングを学んだ後、I&S BBDOに入社。ヤングカンヌ フィルム部門・デジタル部門日本代表、ヤングスパイクスデザイン部門日本代表、ヤングロータス日本代表、ヤングスパイクス世界本戦優勝、Cannes Lions Gold、Spikes Gold、Spikes YOUTUBE Creative Hack 世界TOP3、TCC新人賞、ACC賞アンダー29、広告電通賞最優秀賞など国内外で多数受賞。ヤングスパイクスでは、審査員を務める。運動音痴にも関わらず、中高生時代の部活はテニス部。
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2012年上智大学卒業後、ストラテジックプランナーとしてマーケティング戦略に携わり 2015年よりコピーライター。広告領域のみならず、ブランドのミッション・ビジョン開発や商品企画まで、アイディアと言葉のチカラで一貫したブランド作りを行う。 2021年よりDroga5に参画。 2018年TCC新人賞、キャンペーン誌の選ぶ30歳以下対象のAsia Young Achiever of the yearでGold 受賞。Cannes Lions、Clio、THE ONE SHOW、D&AD、New York ADC、 New York Festival、ACC賞をはじめ国内外様々な賞を受賞。
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2023年クリエイター・オブ・ザ・イヤー メダリスト、ACCゴールド、TCC審査委員長賞、TCC新人賞、FCC古屋彰一賞など受賞。しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦「キミは、いたほうがいいよ。」新聞広告、明治 エッセル スーパーカップ「ふつうの日、スーパー最高では?」、Amazon Prime Video BACHELOR・BACHELORETTEシリーズなど。広告されない、ちいさなモノゴトマガジン『ちい告』共同編集長。
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デジタル、CMにかかわらず人が反応したくなる企画を目指す。2019年よりクリエイティブチーム「CREATIVE TABLE 最高」を発足。カロリーメイト「部活シリーズ」、マクドナルド「喫茶マック」、MATCH「おつかれさマッチタイムリープ」、SMBC日興証券「おしえて!イチロー先生」、資生堂レシピスト「たおりゅう」など。TCC賞、ACC賞、ギャラクシー賞など受賞。
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1990年生まれ。2013年一橋大学卒業。同年博報堂入社。2016年よりTBWA HAKUHODO所属。 コピーライティングを主軸に、さまざまなグローバルブランドのコミュニケーションを担当。中高時代は弓道部。
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面白法人カヤックでコピーを書いたり、Webコンテンツをディレクションしたり、ゲームのシナリオを考えたり、カプセルトイを企画したり、クイズをつくったり、作詞をしたり、黄色いおばけVTuberの中の人をやったりしています。「そうか、こういう内容の迷惑メールだったのか。」(NTTドコモ / メール翻訳コンシェル)で運よく第50回宣伝会議賞グランプリ受賞。
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主な仕事に、大塚製薬ポカリスエット「羽なんか、いらないよ。」、積水ハウス「帰りたい場所がある。それって、すごい幸せだ。」、I HOPE.KANEBO「私たちは、化粧品を売っているのではない。希望を売っている。」、GLOBAL WORK周年ムービーなど。コピーからCM・PR・デジタル施策まで一貫したコミュニケーションづくりが好きです。
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武蔵野美術大学卒業後、道に迷いながらもコピーライターになりました。TCC/OCC新人賞、FCC審査員特別賞、Spikes Asia Direct Category Silver受賞。
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1987年山口県下関市生まれ。2012年TYO入社。2023年FMXへ。ブックオフ「ブックオフなのに本ねぇ〜じゃん!」で2020年度TCC最高新人賞、2019年ACCフィルム部門グランプリ。メルカリ「それ、新品じゃなくてもいいんじゃない?」新聞広告で2022年TCC賞受賞。最近の仕事にブックオフ「バイトのあのちゃん」ボシュロム「続・滴る男」ホットペッパービューティー「キング復活」など。
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新卒で野村證券に入社。 4年間営業として勤務するが、第53回宣伝会議賞コピーゴールド受賞をきっかけにコピーライターに転職。制作会社キューで働いたのち、谷山広告へ。2022年より東急エージェンシー。TCC新人賞、OCC新人賞、ACCシルバー、新聞広告賞など受賞。
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様々なブランド、アーティストと共に「愛されるもの」を考え作るプランナー。カメラを回すこともある。最近の仕事:ヤッホーブルーイング「ゆっくりビアグラス」、ECC「Dramatic Phrases」、那須どうぶつ王国「Shake hands with nature」など。
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大ヒット曲を連発して各メディアで活躍し、2023年6月29日に解散したBiSHのメンバー。メンバーの中で最も多くの楽曲の作詞を担当。独自の世界観で圧倒的な支持を集めた。2022年『御伽の国のみくる』(河出書房新社)で小説家デビュー。BiSH解散後は、執筆活動やメディア出演を中心に文化人として活動している。近著に長編小説『悪魔のコーラス』(河出書房新社)、喫茶店取材記事と短編小説書き下ろした『コーヒーと失恋話』(SW)を上梓。