最終審査員
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1947年京都市生まれ。広告企画・制作、マーケティング戦略、新製品開発などが専門。数多くの広告キャンペーンを手がけ、カンヌ国際広告祭金賞のほか数々の広告賞を受賞。代表作は、サントリートリス「雨と仔犬」、TOTOウォシュレット「おしりだって、洗ってほしい。」など。東京コピーライターズクラブ会員、東京アートディレクターズクラブ会員。事業構想大学院大学教授。また、毎日新聞紙上で「仲畑流万能川柳」の選者も務める。
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1955年生まれ。サントリー宣伝部から、仲畑広告を経て、一倉広告制作所を設立。主なコピーとして、パナソニック「きれいなおねえさんは、好きですか」、サントリーモルツ「うまいんだな、これがっ」、ファミリーマート「あなたと、コンビに」、リクルート「まだ、ここにない、出会い」、JR東日本「愛に雪、恋を白」「MY FIRST AOMORI」、大塚製薬「ポカリ、のまなきゃ」などがある。TCCグランプリ、ADC賞など受賞多数。作詞の作品も多い。著書に『ことばになりたい』ほか。
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2001年博報堂入社、2018年Tang設立。企業のスローガン開発、ネーミング、ブランディングコミュニケーションの設計をはじめ、数々の広告制作を手掛ける。主なクライアントに、SHISEIDO、LUMINE、KIRIN、NISSAN、FUJITSU、Tiffany&Co.など。TCC賞、ACC賞、朝日広告賞グランプリなどをはじめとして、受賞多数。その他、小説、コラムや歌詞なども執筆。
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社内外をつなぐさまざまな言葉やアイデアで、企業活動に関わっている。ライトパブリシティを経てフリーランス。主な仕事に、キリン「よろこびがつなぐ世界へ」、伊藤忠商事「ひとりの商人、無数の使命」、資生堂「一瞬も一生も美しく」、サントリー「ノンアルでワインの休日」、ベネッセ「こどもチャレンジ」、三重県地方創生プロジェクト「VISON」、絵本「ミッフィーとほくさいさん/美術出版社」など多数。ADC賞、TCC賞、日経広告賞・大賞、毎日デザイン賞など受賞多数。
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主な仕事に、earth music&ecology「あした、なに着て生きていく?」「共感と反感は、仲間である。」、LINEモバイル「愛と革新。」、サントリーTHE STRONG「刺激なき人生はなき。」、サンスター「口は、生きるの1丁目。」、日本ペットフード「死ぬのが恐いから飼わないなんて、言わないで欲しい。」、大阪ブレストクリニック「お母さん、わたしがんになりました。」、JR東日本「大人は、とっても長いから。」、パナソニック「私、誰の人生もうらやましくないわ。」、ANA「別ヨ」。TCC最高賞など受賞多数。
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1990年東京大学卒業後、電通入社。ソフトバンクモバイル「ホワイト家族」、東京ガス「ガス・パッ・チョ!」、家庭教師のトライ「ハイジ」など話題のテレビCMや、乃木坂46、TMレボリューションなどのPVを制作。著書に小説「おとうさんは同級生」、小説・映画「犬と私の10の約束」脚本、映画「ジャッジ!」原作脚本、ドラマ「潜水艦カッペリーニ号の冒険」脚本、東方新起などの作詞も担当。クリエイター・オブ・ザ・イヤー、TCC賞 グランプリ、ACCグランプリ、カンヌ国際広告祭銀賞、ADFESTグランプリ、クリオ賞金賞・銀賞、など受賞多数。
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1961年大阪府生まれ。博報堂を経て1997年谷山広告を設立。主な仕事は東洋水産「マルちゃん正麺」、資生堂「TSUBAKI」、東京ガス「ガス・パッ・チョ!」、新潮文庫「Yonda?」、ユニリーバ「採用の履歴書から顔写真をなくします。」など。主な著作に『広告コピーってこう書くんだ!読本』『広告コピーってこう書くんだ!相談室』(宣伝会議刊)。
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博報堂→風とバラッド→株式会社照井晶博。最近の主な仕事に、マクドナルド「おなかすいたね。」「ごはん、できたよ。」、サントリーミルキープレッソ「コーヒーニューニュー」、サントリーBOSS「青空みたいな星で。」「休み方改革!」「ボス勤続25年。」、福井市「福いいネ!」、ホンダCLARITY「Honda NEWTYPE!」など。TCC賞、ADC賞、ACCグランプリなど受賞。
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1957年生まれ。JWトンプソン、サン・アド、電通を経て2016年フリーエージェント・コピーライターとして独立。TCC最高新人賞、TCC賞、TCCグランプリ、ほか多数。著書に『最も伝わる言葉を選び抜くコピーライターの思考法』(宣伝会議刊)がある。
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最近作にNTTドコモ企業広告シリーズ「あなたと世界を変えていく」や「卒業生100万人の答辞」、SONYのイヤホン LinkBuds Sのグローバルローンチ「Never Off」、大塚製薬ボディメンテ「つかむぞ、好調」、日産自動車「やっちゃえNISSAN」などがある。CannesLions金賞、Spikes Asiaグランプリ、ACCグランプリ、クリエイター・オブ・ザ・イヤー他受賞多数。著書に『未来は言葉でつくられる』(ダイヤモンド社)、『解決は1行』(三才ブックス)などがある。
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静岡県出身。中学校教員、コーセー宣伝部、マッキャンエリクソンなどを経てADK。おもな仕事に、宝島社企業広告(樹木希林、ベッキーなど)、早稲田アカデミー(ちびまる子ちゃん、芦田愛菜など)、味の素ラジオCM、映画ドラえもん、オンワードなど。最近は、若者に投票を呼びかける「VOICE PROJECT」にコピーライターとして参加。クリエイターオブザイヤー・メダリスト、TCC賞、ADFESTグランプリなど受賞。著書に『マイペースのススメェー』(パイインターナショナル)など。東北芸術工科大学非常勤講師。
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読売広告社でCMプランナーとしてキャリアスタート。2003年ビーコンコミュニケーションズへ転職。2009年「夕張夫妻プロジェクト」でカンヌライオンズのプロモ部門で日本初となるグランプリを受賞。その後ビーコン史上最年少(36歳)でECDに着任。同年クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリストに選出。2014年ジオメトリー・グローバル・ジャパンの立ち上げに参画、クリエイティブをリードし、組織とビジネスを拡大。2018年ADKに移籍し、令和とともにFACTを立ち上げる。国内外の広告賞、カンヌなどの国際広告賞審査員。
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京都府生まれ。電通を経て2009年Watson-Crick設立。動画を中心とした広告企画及び制作。SMAPベストアルバム収録曲『チョモランマの唄』や関ジャニ∞『CANDY MY LOVE』などの作詞・作曲も手がける。TCCグランプリ、部門賞、最高新人賞、ACCグランプリ、ACC金賞、ACCベスト企画賞、クリエイター・オブ・ザ・イヤー、広告電通賞部門賞、など受賞多数。
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1961年生まれ。TCC最高賞、TCC賞、クリエイター・オブ・ザ・イヤー特別賞、ADC賞など受賞多数。著書に『案本』、『伝える本。』、『広告をナメたらアカンよ。』、小説『リトル』、『ここから。』(共著)など。近著は『伝わるしくみ』。
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1977年千葉県生まれ。早稲田大学卒業後、博報堂入社。2006年に渡辺潤平社設立。最近の仕事にユニクロ「THE POWER OF CLOTHING」、日本経済新聞「WE THINK.」、マネーフォワード「クラウドなら、うまくいく。」、千葉工業大学「すべての科学者に告ぐ。」ほか。
一般部門 審査員
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三重県津市出身。ADKに入社後、6年間営業職を経験し、クリエイティブへ。コピーライターとして、マス制作や統合キャンペーンを担当。人や社会の本質を捉えたコピーライティングを起点に、マスからデジタル、PRまで多面的な施策展開を得意とする。2018年、世の中とブランドの最適な「関係づくり」を標榜する「CHERRY」を設立。ACCゴールド、朝日広告賞、新聞広告賞、TCC新人賞など、受賞多数。
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最近の仕事に、熊本市流STAY HOME「籠城じゃ。」、東武鉄道「『帰りたい』は、『会いたい』です。」、オリックス・クレジット「その決断に新しい追い風を。」「ORIX MONEY OR NOT.」、横浜DeNAベイスターズC.I.スローガン「心を打つ野球。」など。TCC新人賞、TCC審査委員長賞ほか受賞。
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クリエーティブディレクター、CMプランナー、コピーライター。主な仕事に、「どうする?アイフル!」CMシリーズ、アニメ「豆しば」CD、安川電機「YASKAWA BUSHIDO PROJECT」、家庭教師のトライ、キリン、P&G、コロプラ、Twitter、American Expressなど。Cannes Lions、NYfes、Spikes、TCC、ACC、文化庁メディア芸術祭、BOVAなど受賞。
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大日本印刷、ガル・デザイン・システムを経てCMプランナーに。ACCラジオグランプリ、作詞作曲家賞ほか受賞。TCC、OCC会員。
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1978年北見市生まれ。「ブランドのファンを育てる」「採用の応募者を増やす」「商品をもっと売る」「地元の価値を際立たせる」などの課題に対してコトバの力とデザイン思考で解決を提案します。上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒業。インプロバイド在職。フリーのコピーライターや講師として働く。中高・大学生向けに「地域とデザイン」「キャッチコピーをつくってみよう」をテーマにワークショップもします。
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最近の仕事に、花王ロリエ「はじまり」「ムリしない」篇、ユニクロ・フリース「去年とは違う冬」、シチズンxC「なにかを始める時が、その人の春だと思う。」、明治「POWER!ひとくちの力」、JR青春18きっぷ「初めての一人旅を、人は一生、忘れない。」など。宣伝会議賞金賞、ACCジャーナリスト賞、アドフェスト、スパイクスアジア金賞など受賞多数。「こどもの視点ラボ」代表。2022年7月、ITOCHU SDGs STUDIOにて「こどもの視展」開催。
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電通名鉄コミュニケーションズ、博報堂などを経て、2022年にAO CHAN設立。広告クリエイティブから、地域・企業ブランディング、商品開発など。TCC新人賞・審査委員長賞、ACCシルバー、グッドデザイン賞、CCN賞、FCC賞、OCC新人賞、One Show melit、Cannes Lions Shortlistなど受賞。
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主なコピーにフンドーキン「失敗しよう」、シャボン玉石けん「真実は裏に」「日本に新しい公害が生まれています」、アイキューブドシステムズ「自分の考えがない人ほど主語が大きくなる」など。主な受賞歴にTCC賞、FCC賞、OCC賞、CCN賞、BOVAグランプリ、新聞広告賞、朝日広告賞、ADFEST、EFFIEなど。コピーライター養成講座福岡校講師。
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主な仕事に、GINZA SIXネーミング、JINS「私は、軽い女/男です」他、TOTO「止まるなTOTO」、ツインバード「ぜんぶはない。だから、ある。」、村田製作所「この奥さんは、介護ロボットかもしれません」他、ハンバートハンバートのクリエイティブディレクションなど。『心ゆさぶる広告コピー』、『僕はウォーホル』、『僕はダリ』(すべてパイインターナショナル)など様々な書籍も手がける。TCC会員。
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主な仕事に、そごう・西武「わたしは、私。」シリーズ、信濃毎日新聞「家族のはなし」シリーズ、VAIO独立広告「自由だ、変えよう。」、KIRIN「#カンパイ展(2018/2019)」など。TCC賞、TCC新人賞、CCN賞、地方CM大賞、文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品、BOVAグランプリ、ADFEST、Spikes、ほか。2021年クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリスト。
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早稲田大学第二文学部卒業後、電通入社。2022年よりフリーとなり上田家設立。主な仕事として、宝島社「敵は、嘘。」「嘘つきは、戦争の始まり。」「君たちは、腹が立たないのか。」「男でも、首相になれるの?」、静岡新聞SBS「超ドS。」「静岡新聞SBSは、マスコミをやめる。」「普通とは、奇跡だということ。」、SMBC「信じられないことは、信じることから生まれる。」などがある。
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消費者激減時でのブランディングとは何かを考えています。 英国の食の賞であるGREAT TASTE賞3つ星2つ星 受賞。北海道・沖縄の食材ブランディング、プロダクト海外展開、日本特産フルーツのSDGs企画、イベントプロデュース、ファッション商品開発まで、アップデートやアップグレードをお手伝いしています。クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト2回受賞。国内外受賞多数。
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2021年よりフリーランス。最近の仕事に、ゼンリン、西鉄ホテルグループ、タンスのゲンなどがある。福岡広告協会賞、FCC賞、TCC新人賞、TCC審査委員長、ACC賞、宣伝会議賞銅賞など受賞。
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1980年生まれ。2005年電通入社。2013年から中部支社勤務。TCC新人賞、ACC賞、広告電通賞フィルム広告最高賞、消費者が選んだ広告コンクールデジタル部門グランプリ、FCC賞など受賞。
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博報堂を経て2013年O設立。2022年フルリモート。www.o-oo.jp
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1970年生まれ。主な仕事に、東邦ガス(いるからっこ)、マルサンアイ(マルサン豆乳MP3プレーヤー)、愛知県(人権週間)、パルコ、平安閣(マリエール)ほか。リクルート、大広を経て2005年より現職。受賞歴は広告電通賞、鈴木三郎助地域クリエイティブ大賞優秀賞、TCC新人賞、CCN賞、FCC賞、OCC賞、ACC賞、アイチアドアワード、カンヌライオンズ、アドフェスト、ワンショー、ロンドン国際広告賞など。
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「ひと」と「ひと」をつなげるコミュニケーションを基本に、言葉やアイディアでさまざまな場面で携わる。コンセプトメイクからブランディング、商品開発など、小さなものから大きなものまでいろいろ。主な仕事:サントリー天然水北アルプス信濃の森工場、サントリー登美の丘ワイナリー等のブランドコミュニケーション設計。「おさんぽBINGO」企画、ワークショップ。王子サーモンなどなど。
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静岡市在住のコピーライター(フリーランス)。静岡コピーライターズクラブ会員、今年で13回目となる「SCCしずおかコピー大賞」キャプテン。地元静岡に育ててもらった恩をコトバで返そうと、今日もペンを走らせています。
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ぜに屋本店、東芝LED、Sky、ラグビーW杯CM等を制作。コピーにLOFT「去年より、恋がうまくなった。なんだかつまらない。」大牟田スイミングスクール「お母さんの声援が聞こえるから、息つぎが好き。」自殺予防週間「明日も、「ただいま」を聞かせてください。」お仏壇のコガ「お母さん、お母さんになったよ。」。TCC賞、ADFEST FILM最高賞、CannesLions、クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト等受賞。著書『つながるための言葉』。
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1971年生、東京大学文学部卒。主な仕事に、小学館『九十歳何がめでたい』/ACCMEゴールド・フィルムシルバー、第一三共ヘルスケアクリーンデンタル/ラジオCMゴールド・ブロンズ、近畿大学ぶっ壊すシリーズ/毎日広告デザイン最高賞、三菱ふそうeCanter、J:COMざっくぅシリーズ、キンチョープレシャワー、ダスキン環境くんなど。第45回佐治敬三賞、ギャラクシー賞など受賞。
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一橋大学卒。売上増と表現を両立する統合CD。幸楽苑「2億円事件。」、ソフトバンク「工事がいらない」、ひらかたパーク、姫路セントラルパーク「日本一心の距離が遠いサファリパーク」、ベイクを買わない理由100円買取CP、スペースワールド閉園CPなど。カンヌ金賞、ACC金賞、電通賞最高賞、TCC賞、地方CCグランプリ4回など。クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト。著書『逆境をアイデアに変える企画術』。
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無印良品、Asahi、Osaka Metroなど人の暮らしに根ざした企業をこれまで多く担当。CI/VI開発等にも数多く関わっている。また最近では「ジャパンブランドフェスティバル」や「ローカルクラフトジャパン」ステートメント制作など地域案件にも積極的に取り組んでいる。朝日広告賞、毎日広告デザイン賞、TCC新人賞など受賞。
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クリエイター・オブ・ザ・イヤー、ACCフィルム部門グランプリ、NY Festival最高賞/Filmグランプリ、SPIKES ASIA Film/Film craft 部門グランプリ、TCC賞、ACC小田桐昭賞など受賞。最近の仕事にSmartHR「社員に、いい。」、TVer「NOW ON TVer」、連続10秒ドラマ「愛の停止線」、ドラマ「きのう何食べた?」企画監修、マンダム「LUCIDO」など。
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TCC会員、九州ADC会員、JAPAN MENSA会員。かんべ笑会代表。クライアント直の案件も、広告代理店や制作会社と連携する案件も、よろこんで書きます。最強のクライアントは、息子そーすけ。ヤマサ昆布つゆ「ふたりの関係が冷めたと思ったらまず、台所で火をつける。」の雑誌広告で経済産業大臣賞を受賞(当時の首相は安倍さん)。TCC新人賞、消費者のためになった広告コンクール、グッドデザイン賞などを体験。
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リクルートを経て電通東京本社へ途中入社。電通クリエーティブ塾関西塾長、電通ダイバーシティ・ラボ・メンバー、電通SDG'sコンサルタント、ACジャパン大阪制作委員、大阪広告協会委員、日本広告学会会員、大阪芸術大学客員教授。
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ソ連(当時)レニングラード生まれ。両親とともに、6カ国(ロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダ)を転勤し、各国の地元校で教育を受けた。電通入社後、様々な広告を企画。世界の広告賞を総ナメにし、2015年には世界コピーライターランキング1位に。電通Bチームメンバー。著書に『ナージャの5つのがっこう』(大日本図書)、『からあげビーチ』(文響社)、『ヒミツのひだりききクラブ』(文響社)、『6カ国転校生ナージャの発見』(集英社インターナショナル)がある。
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1982年、沖縄生まれ。GYOKU CEO、GUILD OKINAWA 取締役、ocy 会長、OOKINAWA 会長。2005年、沖縄のクリエイターズクラブocy(オキー:Okinawa Creators Yui)創立。2019年、PARTYとGUILD OKINAWAと共に、デジタルクリエイティブカンパニーGYOKUを設立。2020年、沖縄を豊かにするクリエイティブサークルOOKINAWA(おおきなわ)を創立。
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三共リゲイン「ウィークデイは、日曜の夕方あたりから始まっている。」、江崎グリコ牧場しぼり「新鮮はおいしい。」、AC「言葉は弾丸にもなる。」、セイカ「ポケットの中のタイムマシーン。」、読売西部IS「チラシのあとの静けさ。」、世界水泳福岡「水しぶきまで美しい。」、宮崎県「食に感謝する時代は終わったのですか?」等。TCC新人賞、ACC賞、電通賞、ギャラクシー賞、クリエーター・オブ・ザ・イヤーメダリスト等受賞。
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1965年生まれ。主な仕事に「KIRIN Home Tap」、三井のリハウス「みんなの声鉛筆」シリーズなど。第1回ACC小田桐昭賞、クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト、TCC賞、TCC審査委員長賞、TCC新人賞、ACC賞ゴールド、FCC賞最高賞、JAA web 最優秀賞、ギャラクシー賞、ADFEST、NYフェスティバルなど。近年のコピーに宣伝会議編集ライター養成講座「世界も、変われと言っている。」。
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眞木準企画室を経て、電通にてコピーライター、CMプランナー。これまでに様々な分野のクライアントを担当。倉本聰とウディアレンと沖縄の海をこよなく愛す四国人。
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一行のコピーからまちづくりまで、言葉を基点としたいろいろな企画やってます。スターバックス/ロート製薬「SKIO」/立川GREEN SPRINGS/SORANO HOTEL/GOOD NATURE STATION/THOUSAND KYOTO/thailand-babytrip.com。
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1986年生まれ。大学で彫刻を勉強していたので、広告を作るお仕事につきました。2021年度TCC最高新人賞受賞。たまに『デイリーポータルZ』で記事を書いたりしています。
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早稲田大学卒業後、コピーライターへ。博報堂を経て、2010年独立。最近の仕事は、ファミリーマート「ファミマル」、KOSE「雪肌精」、カネボウALLIE、NHKスペシャル、防災ゆうストレージ、日経クロスウーマン、星のや、今治タオルなど。著書に共著『コピーライティングとアイデアの発想法』『ヘンタイ美術館』ほか。
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博報堂を経てホンシツを設立。広告制作からブランディング、商品・コンテンツ開発のコンセプトメイキングまで幅広く手がける。主なクライアント:キリン、ファーストリテイリング、三井物産、ヤンマーなど。教育系スタートアップatamaplusのブランド戦略顧問を務める。
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1974年生まれ。主な仕事に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、南都銀行「南都家の一族」、日清食品「GO!GO!阪神タイガースキャンペーン」、ロート「メラノCCMen」、近畿大学、梅花女子大学など。カンヌ、ロンドン、電通賞、ACC、ギャラクシー賞、グッドデザイン賞、TCC新人賞、OCC新人賞など受賞。関西大学非常勤講師。
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最近の仕事に、マクドナルド「ティロリミックス」「アジアのジューシー」「時をかけるバーガー」「マックTHEチキン」、ギャツビー「メタラバー」、カップヌードル「HUNGRY DAYS アオハルかよ 」、ポカリスエット「ガチダンス」、ドコモ「星プロ」、BUMP OF CHICKEN MV「ワンピース×記念撮影」、まふまふ MV「それを愛と呼ぶだけ」など。クリエイター・オブ・ザ・イヤー受賞。
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コスモ石油「お隣さんもマイカーリース」他、三井不動産「和が街、和が故郷」早稲田アカデミー「15のキミへ」高橋書店『ざんねんないきもの事典』ケイアイスター不動産「敬愛星!登場」著作『和法~和して無敵のコミュニケーション法』絵本『おむすび7』『ようこそ地球へ』。
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主な仕事は、早稲田アカデミー「天才はいない。」「へんな生き物」、旭化成ホームプロダクツ、角川文庫、#元気いただきますプロジェクトなど。TCC新人賞、ブランデッドショート、ギャラクシー賞、2016年クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリストなど受賞多数。
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東京大学卒業後、電通へ。マーケティング局、営業局を経て、クリエーティブ職に。PR起点のコミュニケーションデザインを担当。最近の仕事は「BOSS×ウマ娘」「THE STRONG × スト2AR」「#縄文式ビリビリ健康法」など。新聞を読むのが趣味。好きな記事「窓」「折々の言葉」。
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1981年生。主な仕事に、MINTIA「俺は持ってる」、イエローハットTVCM、日経電子版「365日分の差は大きい」、2ndSTREET「セカストする?」、花王「クイックルで良くない?」、鬼速、スマルナ、PloomTECH、1本満足バー、MONOKABU、VIEWカードなど。TCC審査委員長賞・新人賞・ファイナリスト、ヤングカンヌ日本代表など受賞多数。
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2007年電通入社。学生時代には宣伝会議のコピーライター養成講座に通っていました。日常生活のことを描くのが好きです。しっかり審査できるように私も担当になった商品・サービスのことをたくさん勉強しようと思います。今年、ちょっと変わったラジオ番組をつくって、やってみなはれ佐治敬三賞という関西の大きな賞をもらえました。褒められるのは嬉しいので、この賞でもたくさんの人が褒められるのが楽しみです。
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複数の広告会社を経て、2020年にAccenture Songに参画。その後、Droga5 Tokyoの立ち上げメンバーに。ビジネスの上流から下流まであらゆるフェーズにクリエイティブを掛け合わせ、新たなブランド体験や価値を生みだす。2022年には、アジア太平洋地域から40歳以下の若手リーダーを選出する40 Under 40とJapan/Korea Creative Person of the Year をダブル受賞。
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広告会社を経て電通入社。コピーを軸としたブランディングを得意とし、食・暮らし・美容・企業広告など、さまざまなジャンルの統合クリエイティブを手掛ける。主な受賞は、クリエイター・オブ・ザ・イヤー特別賞、ACCグランプリ、ゴールド、ACCベスト企画賞・演出賞、TCC新人賞、広告電通賞、JAA賞グランプリ、ギャラクシー賞、ロンドン国際広告賞ほか多数。
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1981年生まれ。東京大学大学院工学系研究科を修了後、2007年電通入社。情報システム局、営業局を経て、30歳でクリエイティブに転局。主な仕事は、日清カップヌードル、日清焼そばU.F.O.、花王アタックZERO、UQモバイル、湖池屋プライドポテト、Spotifyなど。TCC賞、ACCゴールド、ギャラクシー賞など受賞多数。
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主な仕事にファンケル「そこまでやりますチャンネル」、KIRIN氷結「あたらしくいこう」、ブリヂストン「タイヤカフェ」、帝国ホテル「おもてなしの心シリーズ」、ハウス食品グループ・Z会・スプリックス・久光製薬・セブンイレブンなど。TCC審査委員長賞/広告電通賞/日経BP賞大賞など受賞。
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博報堂入社後、TBWA\HAKUHODOへ。メディアとソーシャルインサイトを掛け算したコミュニケーションを武器に、映像からアクティベーションまで統合的に手がける。DJとしての一面を持ち多くのプロジェクトで楽曲プロデュースも行う。主な受賞歴に、カンヌライオンズゴールド、アドフェストグランプリ等。2017年クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト。
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TCC最高新人賞、ACCゴールド、クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリスト、広告電通賞最優秀賞、新聞広告賞、ギャラクシー賞ほか、Cannes Lions,D&AD,One Show,Spikes Asia,ADFESTなど海外広告賞の受賞も多数。宣伝会議CD講座講師。D&AD2021審査員。代表作は「ファブリーズで洗おう」「でもくさいよ」「#PrideHair」「Hankograph」など。
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国内代理店にてコピーライターとしてキャリアをスタート。その後、TCC新人賞受賞をきっかけに外資系広告会社へ。FMCG、飲料、お菓子から、自動車、金融、製薬まで幅広く担当。広告効果と新奇性の両立をモットーに掲げて日々奮闘中。国内外受賞多数。
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1976年生まれ。日本アート印刷を経て、PARADOXに入社。ユニークなミッションや経営観を持つ“志企業”に特化したブランディング並びに経営戦略・組織開発コンサルティングを担当。ソーシャルテーマを軸としたプラットフォーム“visions”運営。主な受賞歴はTCC新人賞、グッドデザイン賞、宣伝会議賞金賞など。
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言葉、映像、デザイン、テクノロジーなど、課題に適した手段でニュートラルに企画することを得意としている。主な仕事に、TOKYO2020パラリンピック開会式“PARAde of ATHLETES”、AI監視社会から逃れるカモフラージュ「UNLABELED」、「マツコロイド」、Eテレ「デザインあ」、サントリー「話そう。」、「人生には、飲食店がいる。」、YouTube「好きなことで、生きていく。」など。TCC賞グランプリをはじめ、受賞多数。
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1976年尼崎生まれ。2002年博報堂入社、CMプランナーに。2007年に転勤して以来、ずっと大阪。ひらパー、キンチョー、朝日新聞ダンスCMなど担当。TCC新人賞、ACC賞、第51回やってみなはれ佐治敬三賞など受賞。2019年OCC(大阪コピーライターズクラブ)賞審査委員長。2021年上方漫才大賞審査員。
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神戸市出身。元卓球ソウル五輪代表強化選手。電通入社後、SP局配属を経て、32歳でCR局に転局、コピーライター職に。最近の主な仕事に、Hondaシビック「#RunForever」「とまるな、ジブン」、中国 BEV「e: will Rock You.」、アコード「New Age, New ACCORD.」、味の素企業「保存新聞」、アミノバイタルゼリー「飲んだ手は、ガッツポーズになる」、ハウスメイト「物件のこと何でも話せる友がいる」、オートバックス「かかりつけ整備士を持とう」「ぐっちょっぱっ」他。
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CMプランナー出身で映像制作を武器に、マーケットデザインからコンテンツプロデュースまで領域は多岐にわたる。カンヌライオンズゴールド、アドフェストグランデ、二度のACCグランプリ、日本クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリストなど国内外で受賞歴多数。明治大学や一橋大学での講義、講演など後進の育成にも情熱を注いでいる。
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テレビ局担当3年、メディアプランナー3年を経て、クリエイティブに転局。アリナミンシリーズ、楽天グループ、プロミスシリーズ、カルビーなどを担当。TCC会員。カンヌなど受賞多数。東北芸術工科大学講師。
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2003年、電通入社。コピーライターとして、企業のブランディング、広告、商品開発やデザインなど、幅広いコミュニケーションを構築する。主な仕事に、大塚製薬『ポカリスエット』『イオンウォーター』、Panasonic『Life is electric.』など。主な受賞に、Cannes Lionsグランプリ、D&ADイエローペンシル、TCC賞など。
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金城学院大学国際情報学部教授 東海テレビ報道部、Pasco、マキタ、エフエム群馬、おやつカンパニー、KISEKI:など。クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリスト、ACCフィルム部門・ラジオ&オーディオ部門グランプリ、TCC賞、ADC賞、ギャラクシー大賞ほか。
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熊日アドセンター、私立手島事務所、利助オフィスを経て2017年10月、Salon de Harem(ハレム)設立。近年は、企業・商品のコンセプトワーク、ブランドストーリー構築を中心とした依頼が増えてきています。
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2000年電通退社、TUGBOAT2設立。クリエーティブディレクター・コピーライター。
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2022年6月電通より独立、元フジテレビ明松氏とボーダレスクリエイティブカンパニー KAZA2NA(カザアナ)を設立。ジャンルの垣根を越えた様々な分野でボーダーレスにクリエイティビティーを発揮し活躍中。
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外資系広告会社、クリエイティブブティックを経て、2014年マッキャンエリクソンに入社。コピーライター/CMプランナーとして、モンデリーズ(クロレッツ/OREO/HALLS)、サンスター(Ora2/GUM)、ジョンソン アンド ジョンソン(ワンデー アキュビュー)、旭化成(ベンベルグ)、Amazon Fashion、De’Longhi、ブラウン、CATHAY PACIFIC、日本経済新聞社、ロレアル、アリナミン製薬(ベンザブロック)などを担当。
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名古屋の広告会社を経て2001年に大広名古屋支社中途入社。2019年より大広WEDO。減らせ突然死プロジェクト(AED普及促進)、日本AED財団、ACジャパン(国境なき医師団・世界の医療団)などでTCC新人賞、CCN最高賞、OCC新人賞、FCC賞、BOVA審査員特別賞など受賞。
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コピーライター。1981年生まれ。フリーランスから広告代理店を経て電通名鉄コミュニケーションズ入社。コピーライターズクラブ名古屋(CCN)最高賞・CCN賞、AICHI AD AWARDS(AAA)コピー賞、ADSTARS、D&ADなど受賞。
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博報堂、TBWA\HAKUHODO、ロサンゼルスのTBWA\CHIAT\DAYを経て、2019年、Wunderman Thompson TokyoのCCOに就任。ADFEST ヤングクリエイティブ Grand Prix。カンヌライオンズ、ACC他国内外受賞多数。JAAAクリエーター・オブ・ザ・イヤー。カンヌFilm部門審査員など審査員経験も豊富。グローバルな経験と課題解決力で強いブランドを作る。
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電通を経て、BASE代表。奈良新聞社非常勤取締役。最近の仕事に早稲田アカデミー「虫好きの少女」、朝日新聞社×JINS×左ききのエレン「新聞広告の日プロジェクト」、奈良新聞無料広告コンペ「クリエイティブ・アド」、クリーニングモリ「白紙広告」など。著書『思考のスイッチ』は日韓で発売。
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クリエイティブエージェンシー タイガータイガークリエイティブ代表。「骨太な広告」でクライアントへの好意獲得を目指す。SUZUKI SOLIO、西松屋、関西電気保安協会、阪神タイガースなどを担当。ACCグランプリ、読売広告大賞グランプリ、毎日広告デザイン賞最高賞、佐治敬三賞他受賞。
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コピーライター&クリエイティブディレクターとして様々な業種を経験。主な受賞歴はACCシルバー、TCC新人賞、TCC賞ファイナリスト、広告電通賞優秀賞、日本雑誌広告賞総合賞、ロンドン国際広告賞ファイナリスト、ニューヨーク国際広告賞ファイナリスト、消費者のためになった広告賞、日本工業新聞産業広告賞、読者が選ぶ講談社雑誌広告賞、毎日広告デザイン賞最高賞、朝日広告賞入選他。
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京都市生まれ。同志社大学卒業後、電通入社。以来コピーライターを経て、クリエーティブディレクター。これまでの主たるクライアント:パナソニック、宝酒造、KOSE、NTTドコモ、NTTコミュニケーションズ、ホーユー等。
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ソーシャルメディアで支持されるコピー、企画を得意とする。代表作はロッテガーナチョコレート、「図書カードNEXT」新聞広告、鬼平犯科帳25周年ポスター、「世界ダウン症の日」新聞広告、貞子3D「世界でいちばん、3Dが似合う女」など。『100案思考』『言葉ダイエット』著者。TCC会員。趣味は映画鑑賞。Twitterフォロワー1万9千人。https://twitter.com/yukio8494。
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1971年生まれ。東山動植物園ブランド戦略パートナー、生物多様性プロジェクト(動物園・水族館等)、歴史文化SDGs、サステナブルフードなど企業や地域ブランディングをはじめ、まちづくり、プロジェクト開発、スペースプランニング、CM制作などを行う。FCC賞、CCN賞、ACC賞、Aichi Ad Awardsグランプリほか受賞。
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主な仕事に、森永製菓「ラムネ」「チョコボール」「おっとっと」クボタ「For Promise」「Try For Dreams」アサヒビール、ニベア、花王、NETFLIX、CCJC「アクエリアス」、みずほ銀行「サッカー日本代表」キヤノン「EOS Kiss」マクドナルドほか。TCC新人賞、TCC賞、ACC銀賞、カンヌ銀賞、朝日広告賞グランプリ、JAAグランプリ、フジサンケイ最優秀賞、ギャラクシー賞、広告電通賞優秀賞など受賞多数。
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1963年生まれ。電通関西支社を経て、NYのCRエージェンシーに留学。2001年より東京本社勤務。TCCクラブ賞(最年少受賞)、ACCグランプリ、ACC殿堂入り、ACC音楽賞、フジサンケイ広告大賞最優秀賞などを受賞。TCCやクリオ賞、スパイクスの審査員の他、モスクワ国際広告祭とグラマド国際広告祭では、審査委員長を歴任。
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1974年生まれ 東急エージェンシー、パイロンを経てフリーランスに。2008年クリエイティブユニット・シカク結成。主な仕事に、スゴイダイズ「豆乳じゃない。」、長崎市観光スローガン「暮らしのそばに、ほら世界。」、NEW BALANCE 990v5、Boeing Store、大分トリニータ「OFURO」、JR東日本「のもの」、UACJ「ある日、アルミは」等。TCC新人賞など受賞。
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電通九州、すき あいたい ヤバい、を経て、夢の稗田設立。TOYOTA GR「THE FR.」「Supra is Back」、NTT docomo「青春はいつもシネマティック」、UNDER ARMOUR「スポーツの壁を、突き破れ」、LINE MUSIC「君のスマホにLINE MUSIC」、TamaHome「20代のYEAH!」、東京メトロ「家でやろう」、NHKアニメ「ムズムズエイティーン」など。
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主な仕事に髙山質店TVCM、三好不動産TVCM、九州電力 TVCM、別府温泉おもてなし再開、別府競輪の男達、五ヶ瀬ハイランドスキー場南ちゃんCM、トップリーグの逆襲など。FCC最高賞、CCN最高賞、OCCクラブ賞、クリエイター・オブ・ザ・イヤ―メダリストなどを受賞。ハンドボールをやっている高1の長男と、サッカーをやっている中1の次男がいます。
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サン・アド、電通を経て、2017年ライティングスタイルを設立。企業理念、ブランドパーパスのライティングやクリエイティブディレクションの他、企業のクリエイティブアドバイザーを務める。主な受賞歴にTCC新人賞、OCCグランプリ、朝日広告賞、日経広告賞、ギャラクシー賞グランプリ等。
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2001年電通入社。コピーライター&CMプランナー。右投げ右打ち。ポジションは捕手。得意技はキャッチャーフライが上がった時に素早くキャッチャーマスクを取る事。外角低めのストライクゾーンぎりぎりのボールをフレーミング(ビタッと止めるキャッチングの技)で、しっかりストライクを取る事。・・・というくらい大好きな野球と同じくらいドキドキできるコピーが好きです。色んなコピーに出会えるのが楽しみです。
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主な仕事にホームセンターグッデイ「10連休が怖い」、めんべい「出会えてよかった」、シャボン玉石けん「香害」、フンドーキン「味は時間でできている」など。受賞歴ACC賞、OCC賞、CCN賞、FCC賞、広告電通賞、日本新聞協会新聞広告賞、など、九州の広告夫婦として売り出そうかと試みるも、独立心の強い奥さんに拒否される。
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1973年島根県生まれ。大阪大学卒業後、IT企業でエンジニアとして働いた後、CMプランナーに転職。電通関西を経て、2013年よりタイガータイガークリエイティブ現職。最近の仕事は関西電気保安協会「彼と彼女と関西電気保安協会」「ある日突然関西人になってしまった男の物語」、スズキ、NTT西日本、関西電力送配電、西松屋など。ACC賞、TCC新人賞、FCC最高賞、OCC賞準グランプリ、CCN賞とか。
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1998年東急エージェンシー入社。最近の仕事は、マンナンライフ「ゼリーに蒟蒻、隠してます」、渋谷ヒカリエ「Find your Favoriteクリスマス」、アイシア「キミがそばにいると」、フジパン・ネオバターロール「おいしく今日をはじめよう」、東急SDGsトレイン。ACC賞ブロンズ、New York Festivalsファイナリスト、TCC新人賞など。
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I&S BBDOを経て、2015年から現職。外資系ブランドから地方のプロモーション、PR、デジタル施策まで幅広く手がける。受賞歴に、Cannes Lions、ADFEST、Spikes Asia、クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト等。
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1968年京都市生まれ。京都大学理学部を卒業後、博報堂に入社。以後、コピーライターとしてプレイステーションの立ち上げなど多くの広告制作に従事。最近の仕事として、日経電子版「日経三国志」、NTTドコモ「一休さん」など。クリエイティブの作用を科学的視点から考察した「クリエイティブ・サイエンス」を研究・実践。ACC賞、2018年度TCC賞など受賞多数。
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京都大学大学院地球物理学専攻卒。最近の仕事は、日清ヨーク「ピルクル」、日清食品「カップヌードル」、サントリー「鏡月」、森永製菓「ハイチュウ」、ライドオンエクスプレス「銀のさら」、FPパートナー「マネードクター」など。ACC、TCC、ADC、LIA、CLIO、SPIKES、ADFEST、Music Video Awardなど受賞。
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1982年宮崎生まれ。タワーレコード、WEBプロダクション、BBDOを経て現職。映像や体験を用いた“驚き”と“発見”を与えるコンテンツを得意とする。主な仕事に、AUTOWAY「雪道コワイ」、大学受験並走ドラマ「フューチャー!フューチャー!」、スタディサプリ「18の問い」、povo2.0「ギガゲーム」、LUMINE「ほめよう。わたしたちを。」、近畿大学「MAGROBO」等がある。
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長崎県長崎市生まれ。東京大学文学部英文科卒。ACC総務大臣賞/グランプリ、小田桐昭賞、TCC賞、TCC審査委員長賞、TCC新人賞、ONESHOW、CLIO賞、ADFEST、広告電通賞、朝日広告賞、OCC賞、FCC賞、ピンクリボンデザインコンテストなど。
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石川県金沢市を中心に主に北陸で活動しています。北陸コピーライターズクラブ(HCC)会長、TCC会員。
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最近は一生懸命セリフを考えています。
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三晃社を経てADKに。主なクライアントに中部電力、日本メナード化粧品、ヤマダホールディングス、JA岩手など。カンヌライオンズSILVER、スパイクスアジアSILVER、ロンドンGOLD、クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト、TCC新人賞、FCC最高賞他。2022カンヌフィルム部門審査員、クリエイターオブザイヤー審査員など。
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広告会社2社でアートディレクターを経験後、2004年に電通名鉄コミュニケーションズ入社。06年頃にコピーライターに転向。東海地区中心に多くの企業のブランディングや戦略デザインに携わる。TCC新人賞、FCC賞、OCC賞、CCN賞、ACC賞、日本民間放送連盟TVCM最優秀賞、広告電通賞、ギャラクシー賞、ADFEST銅賞、D&AD銅賞、カンヌショートリストなど受賞。
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中央大学総合政策学部卒業。2007年大広に入社。コピーライティングを中心に“物を売る視点”を得意として、制作全般を担当。2019年より大広WEDOに所属。「クリエイティブ」×「ダイレクト」×「デジタル」=新しい統合コミュニケーションを掲げ、日本有数の飲料メーカー、医薬品メーカー、食品メーカー、損害保険、警備会社など、数多くの業務を担当。2019年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞ノミネート。現在、宣伝会議コピーライター養成講座講師。
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自動車、通信、酒類・飲料、食品、画像機器、薬品、不動産、保険などあらゆる分野のリーディングカンパニーの広告業務に加え、企業の中計やパーパスなどの経営戦略領域、グローバル領域など幅広く担当。TCC新人賞、ACC賞ゴールド、ME部門賞、毎日広告デザイン賞準グランプリ、ロンドン広告賞、NYADC賞他多数。
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最近の主な仕事に、よつ葉乳業「企業」「カフェオレシリーズ」、SOMPOホールディングス「認知症サポートプログラム」、いすゞ自動車「企業グラフィック」など。TCC新人賞、ACC賞、朝日広告賞、読売広告賞、日経広告賞、毎日広告デザイン賞、フジサンケイグループ広告賞、ギャラクシー賞、広告電通賞、JAA広告賞、ADFEST、クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリストなどを受賞。
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求人広告の制作を経て現職。初めての審査員ですがよろしくお願いいたします。主な担当クライアント/ソニー、西武そごう、日清食品グループ 主な受賞歴/TCC賞、TCC新人賞、OCC新人賞、CCN賞、CCN新人賞、CCN特別審査員賞、ACCゴールド、広告電通賞金賞、日経広告賞部門最優秀賞、朝日広告賞部門賞、朝日新聞読者賞、BOVAグランプリ、Spikes Asia、AD STARS。
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主な仕事にJR SKISKI、大人の休日倶楽部、doda、ロシュ・ダイアグノスティックスなど。TCC賞、TCC新人賞、ACC賞シルバー、朝日、読売、日経、毎日広告賞、交通広告グランプリ・新聞協会賞など。宣伝会議コピーライター養成講座基礎コース講師。
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岐阜県生まれ。2010年博報堂入社。TBWA\HAKUHODO出向を経て、現部署。「言葉の力で、社会を動かす」をモットーに、コピーを軸にした統合キャンペーンや社会課題解決業務を手掛ける。受賞歴に、TCC賞、TCC最高新人賞、ACCグランプリ、クリエイター・オブ・ザ・イヤーなど。著書に『答えのない道徳の問題どう解く?』1巻/2巻。
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CMプランナー・コピーライター。主な仕事に、YKK AP「窓と猫の物語」CMシリーズ、アフラック介護保険CM、三井不動産レジデンシャル「三井に住んでいます」CMシリーズ、トヨタbB「トヨタ、ミュージックプレーヤー発売」キャンペーンなど。TCC賞、ACC金賞など受賞。
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1989年マッキャンエリクソン入社。1998年電通入社。現4CRPクリエイティブディレクター/コピーライター。1989年宣伝会議賞金賞。TCC会員。
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大学院で爆薬を研究後、なぜか電通に入社。7年間の営業局勤務後、CRに転向。ENEOS新車のサブスク「やさしいクルマの持ち方」、鏡月Green「たのしいお酒がいいお酒」、P&G「レノアリセットの罪」、ダイハツ「WAKE兄弟」「新自由SUV ROCKY」、午後の紅茶「あいたいって、あたためたいだ。」、日本生命「父は、何があってもキミの父です。」、KAGOME「高性能爆薬でつくる野菜ジュース」など。
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1970年大阪市生まれ。明治大学アメリカンフットボール部卒業後、仲畑広告制作所→フロンテッジを経て電通。2022年8月から電通デジタル所属。近作に、第40回大分国際車いすマラソン「大分、一丸。ゴールは、ひとりひとりにある。」ニトリ クリスマス「思い出は、未来へのプレゼント。」積水化学「世界にまた新しい世界を。」などがある。TCC最高新人賞、TCC賞など受賞多数。
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1974年福井県生まれ。1997年ADK入社。2019年クリエイティブ・ブティック「navy」を設立。最近の主な仕事「Rakuten Mobile」「コミックシーモア」「SAVAS」「SUBARUフォレスター」「SVENSON」など。「ヤマト運輸/宅配は、ネコである。」でTCC最高新人賞を受賞。ほか多数受賞。
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サン・アドを経て2008年より独立。最近手がけた仕事は、大竹しのぶ&壇れいが美を競うチェルラーブリリオCM、コスメディ製薬ブランディング「肌に、命に、とけこむ針。」、ライフデザイン・カバヤ企業CM、メニコン2WEEK Reiブランディング、シニアライフクリエイト ブランディング、黒龍堂美容液「ロゼミュー」ネーミング、商品広告など。TCC新人賞、日経広告賞金賞、読売広告賞銀賞など受賞。
中高生部門 審査員
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「企画でメシを食っていく」主宰。作詞家として「向井太一」「円神」「さくらしめじ」に詞を提供。著書に『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)、『それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。この文章を見てくれているあなたへ。きっと書けます。一本でもいいです、送ってください。待ってます。
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京都大学にてマーケティングを学んだ後、I&S BBDOに入社。ヤングカンヌ フィルム部門・デジタル部門日本代表、ヤングスパイクスデザイン部門日本代表、ヤングロータス日本代表、ヤングスパイクス世界本戦優勝、Cannes Lions Gold、Spikes Gold、Spikes YOUTUBE Creative Hack 世界TOP3、TCC新人賞、ACC賞アンダー29、広告電通賞最優秀賞など国内外で多数受賞。前回のヤングスパイクスでは、審査員を務める。運動音痴にも関わらず、中高生時代の部活はテニス部。
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2012年上智大学卒業後、ストラテジックプランナーとしてマーケティング戦略に携わり、2015年よりコピーライター。広告領域のみならず、ブランドのミッション・ビジョン開発や商品企画まで、アイディアと言葉のチカラで一貫したブランド作りを行う。2021年よりDroga5に参画。2018年TCC新人賞、キャンペーン誌の選ぶ30歳以下対象のAsia Young Achiever of the yearでGold受賞。Cannes Lions、Clio、THE ONE SHOW、D&AD、New York ADC、 New York Festival、ACC賞をはじめ国内外様々な賞を受賞。
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2012年ADK入社。約5年営業を経験し、コピーライターに転向。明治エッセルスーパーカップWEB CM「ふつうの日、スーパー最高では?」、京都きもの友禅「照れくさいことは、したほうがいいこと。」、Tinder Japan「効き目いろいろTinder」。TCC新人賞、FCC古屋彰一賞、BOVA審査員特別賞など受賞。広告されない、ちいさなモノゴトマガジン『ちい告』の共同編集長。JO1が好きです。
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83年1月1日生。05年博報堂入社、14年独立。最近の主なブランドコピー開発に、fino「HAIR TOUCH YOU / のばせば届く」NHK おかえりモネ「晴れ、雨、進め。」カゴメ「よろこびを、一から土から。」。ネーミング開発に「瀬戸SOLAN小学校」「オバッタベッタ」「かるまる」などがある。
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2012年博報堂入社。 マス、デジタル、 など手法を問わず、コピーや映像やコンテンツが世の中にきちんと届きソーシャルでのリアクションが起こったり人が動くような施策を考える。 2019年よりクリエイティブチーム「CREATIVE TABLE 最高」を発足。猫が好きだが飼い猫にかなり嫌われている。
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最近の主な仕事に、大塚製薬ポカリスエット「羽なんか、いらないよ。」「汗が私をつれていく。」花王ロリエ、KANEBO Globalの企業・商品広告、楽天 母の日CMなどを担当。2019年TCC新人賞。2021・22年 TCC賞。 2022年2月ポカリ写真部を創部。部員1万人を目指して活動中。
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武蔵野美術大学卒業。Spikes Asia 2022 Direct Category Silver / TCC新人賞/ OCC新人賞 / FCC審査員特別賞受賞。
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1987年山口県生まれ。ロックスターを夢見て渡英。すぐさま夢で終わる。「ブックオフなのに本ね~じゃん」で2019ACC film Aカテゴリグランプリ、2020年TCC最高新人賞受賞。メルカリ新聞広告で2022年TCC賞、準朝日広告賞受賞。ホットペッパービューティー「ナダルとオカンの押し問答」でYouTube Works Awards2022 部門賞受賞。
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新卒で野村證券に入社。4年間営業として勤務するが、宣伝会議賞コピーゴールド受賞をきっかけに、コピーライターに転職。キューで働いたのち、谷山広告へ。谷山雅計氏のもと、2018年より宣伝会議賞やコピーライター養成講座の広告コピーを担当。2022年TCC新人賞を受賞。同年11月より現職。
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1987年生まれ。TCC会員、日本デザイナー学院講師。ADFEST2022審査員。主な仕事に「SOMPO認知症サポートプログラム」「BRANZ:未来を問う」「♪いすゞのトラックfeat. ナヲ&アイナ・ジ・エンド」「わたしが、セブン銀行です。」「卒業” 盛ルバム”」など。JAA賞グランプリ、広告電通賞ゴールド、ACCシルバー、TCC新人賞、ギャラクシー賞、日経広告賞、フジサンケイ広告大賞など受賞。
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1983年京都生まれ、2006年ライトパブリシティ入社、TCC会員。主な仕事:POLA、meiji、UNIQLO、集英社など。主な受賞歴:TCC新人賞、2019TCC賞、日経広告賞 最優秀賞、Spikes Asia Silver、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS グランプリ、朝日広告賞 準グランプリなど。
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圧倒的なRAPスキルのみならず、卓越したボーカル&ダンス&トラックメイキングスキルを武器に エンタテインメント性溢れるコンテンツをセルフプロデュースで創り上げる傍ら、 BMSGでのCEO業、アーティストプロデュースを手掛ける等、音楽シーンの新たな可能性を示すアーティスト。