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【先行発表】追加課題の協賛企業名と課題内容をお知らせします

第61回「宣伝会議賞」は、9月1日発売の月刊『宣伝会議』10月号にて、一般部門21社、中高生部門13社、そして主催者特別課題を含めた計34課題を、誌面上にて発表しています。

また、今年度は9月29日発売の『宣伝会議』11月号にて、追加課題を発表いたします。
追加課題は以下の7社を予定しています。

なお、正式な課題発表は、9月29日発売の『宣伝会議』11月号になりますので、変更の可能性があります。あらかじめご了承ください。



追加課題一覧

iHistory
課題:人生を価値化して楽しむサービス「iHistory」の3つのデジタルガジェットそれぞれを知ってもらうアイデア

塩野義製薬
課題:人々が安心して暮らせる社会を守るために感染症に挑み続けるSHIONOGIを、誰もが応援したくなるアイデア

上智大学
課題:上智大学が2024年度に新設する公開講座を受講して、教養を深めたくなるアイデア

ディーエムソリューションズ
課題:まだ「セルマーケ」を知らない人が思わず使いたくなるキャッチフレーズのアイデア

東北新社 版権営業部
課題:現代の人々に、オードリー・ヘプバーンの魅力を伝えるアイデア

日清オイリオグループ
課題:日清サラダ油発売から100年。オイルにこだわり、技術を磨き、おいしさと健康をこれからも届け続ける意志を伝えるアイデア

Braze
課題:“残念な顧客体験”を“最高の顧客体験”に創り変える Braze の魅力が伝わるアイデア

(社名50音順)


また、追加の各課題は、9月22日(金)16時より、Webサイト上で応募受付を開始いたします。


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